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籠るならコモドアーズ
新たな緊急事態宣言に、友人との再会というか別れというかを流されることになってしまった。
なんだ...あらためて閉塞感が半端なく感じる...普段から仕事以外では人と関わることがほとんどないからなんだろう...
まあまあそんなことを嘆いていても仕方ないので独り遊びに逃げるわけだが...近況など…
「やっとかよ...」と思うCDを手に入れた。
十代の頃割と聴いたアルバムだ。
レンタルではもう出
REMASTER万歳！
手持ちの音源…ただしまってあるだけのヤツは別に気にならないんだけど、結構な頻度で再生しているモノは気になってしまうんだよな。
80年代発売のCDとか高音が立っているけど薄っぺらく感じるモノも多いんだな。ここは時代に慣らされてしまっているせいが大きいんだろうが。
まぁ60年代モノだと変にいじられているよりモノラルのほうが圧倒的にパワフルであったりするんだけど、変わり目であった70～80年代辺りの
カラバナな季節がやって来る
久しぶりにハンバーグのフルコンプw
時々私のnoteには出て来るヤツな。
チキンライスに卵といっしょに載せてホワイトソース仕上げ！
ハンバーグは焼いてストックしてあるが、チキンライス作る…卵焼く…ソース作る…行程が多いってのはあるんだね。だからたまになんだねw
ルックス的にはソースをひいてある上に並べたいところなんだけど、盛り直すのが面倒なんで勘弁なw
ロコモコ的なものをイメージされるん
嗚呼…”JACKIE BROWN" と岩下志麻さん
この間サタデーナイトフィーバーのサントラを聴いていたせいだろう。
デルフォニックスが聴きたくなった。
“La-La means I love you"がメジャーどころだろうか？
でも真っ先によぎったのは“Didn't I (Blow your mind this time)"だ。
これは何度も観ている。サミュエルＬジャクソン、ロバートフォスター、ロバートデニーロ、ブリジットフォンダ、マイケ
繰り返しではあるが幸せである
このところはこのローテーション…
YOUTUBEで動画観る…
しびれてしまい音源探す…
仕事の行き帰りにヘビロ…
休みの日にはそれらの楽曲を弾く…
覚えたての中学生のようだ。
この２週間くらいはLED ZEPPELINだった。大半のアルバムは聴いたことがあったけど手元にあるアルバムは"Houses of the holy"だけだよ。それほどハマったことはなかったのに…掘りおこし出してし
誰にも追い込まれたくないんだよ…
ここ数ヶ月何かをしなければ…と思い続けていた。
俺なんにもしてないなぁ...と思っていたんだ。
note内に居る様々な方々だったり、いちばん側にいる嫁さんだったり…みんな何かに向かって行動しているのに対して俺は…的なヤツだ。
えぇただの憧れ…嫉妬みたいなものでしょう。
一昨日あたりか…スッパリ消えました。
棚に並んだDVDのケースの上にやたら埃がたまっていたのを払っていた時にね…
その
何ものも僕の世界は変えられない
まぁいつもの劣等感なんだろうけど...ここしばらくはモヤモヤしていた。
赤盤、青盤でビートルズのシングル曲を聴いていたおかげか、少し気が晴れたというか元に戻れた気がしている。
ビートルズで好きな曲は？と聞かれれば
"Nowhere man"
https://lyriclist.mrshll129.com/beatles-nowhere-man/
"The fool on the hill
ポップチューンも好きなのよ
ひとつも詳しくないのですがNOLANSな…
転調が効いてるねぇ...エンディング前のリフレインで使われそうな上方２度転調を１コーラス内のサビ前？で転調し、あっさりと２コーラス目の頭で戻し何事もなかったように同じ転調をかましている。そして心地よく高揚感を生んでいる。
当時未成年だった俺は今ほどケツに興味はなく、PVにも心奪われることはなかったが、この曲は好きなんだな。
後半高揚転調のこれも…
すっかりダマされていた
3mustaphas3を知ったのはもう30年くらい前だろうか…
彼らの情報も何も知らなかったがデビューアルバムの「SHOPPING」が気に入りよく聴いていたんだ。
自分が最悪な頃に出会ったアルバムであるせいなのか、忘れてしまいたい過去に触れたくない気持ちと相まってこれまでもそうまで「聴きたい！」という気持ちが起こらなかったのに、4時くらいに目が覚め眠れなくなってしまった朝に突然聴きたい衝動が沸