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大人も子どもも一緒に、家族で踊る夜!ほしぞらディスコ!来週開催!〜パラレルキャリアとしての父親〜

対象:パパ、ママ、その他
まとめ:私がなぜ、地元川崎大師エリアの活動を始めたのか&ほしぞらディスコ!来週開催します!再度枠を設けたので、是非チェックしてみてください!

以前、「親」以外の分人を持とう!というお話をしました。

そちにも記載をしていましたが、まさにプロジェクトの佳境に入っている、かわさき楽大師という商店主組織の一つのチームである「大師ONE博(だいしわんぱく)」の最初のプロジェクトである、「ほしぞらディスコ」が5/25(土)に実施されます!

大師ONE博メンバーとの出会いは、私が以前共同代表を務めていた、NPO法人二枚目の名刺のCommonRoom「2枚目の名刺は今なぜ求められているのか?〜公務員と共に語る〜」というイベントにて、大師ONE博の代表、奥貫氏がご登壇をくださり、当日私は、参加していなかったのですが、メンバーが「おすぎさんに紹介したい人がいる!」と早速に繋いでくださったのでした。

過去の二枚目の名刺のイベント

職場どころか仕事内容も違えばバックグラウンドも違う奥貫さんでしたが、Visionが私と共通するところが極めて多く、早速共鳴して、大師ONE博に参画させていただきました。

私の育休パパ以外の分人として参画している大師ONE博の第一回イベント「ほしぞらディスコ」は海外で熱狂的な人気を誇る「サイレントディスコ」を約900年の歴史を誇る川崎大師にて実施する、新しさと歴史とを掛け合わせ、寺を市民とを近づけ、親と子が共に楽しむ、そんな場を作っています。

そのほしぞらディスコですが、一部、二部ともに満員御礼でしたが、強い要望もあり、追加で予約枠を確保しましたので、ご予約はお早めに!
最新のサイレントディスコを無償で体験できるだけでも、行く意味あると思うなぁ。

【概要】
◼️開催日時:令和元年5月25日(土) 17:00~21:00 
※予備日:令和元年6月1日(土) 同時刻
※雨天延期
◼️会場:川崎大師仲見世商店街 大山門前広場
◼️申込:事前申込・先着・2部制、各回100名
(最大200名、ヘッドフォン装着できるお子様を含む)
※未就学児は申し込み不要( ただし、ヘッドフォン貸出不可)
◼️アクセス:
京浜急行川崎大師駅または東門前駅より徒歩10分
http://www.kawasakidaishi.com/access/index.html
■タイムテーブル
【第1部】
・16:30~17:00  受付・ヘッドホン貸与   
・17:00~17:05  趣旨説明
・17:10~17:50  DJ-1 KENTA SUZUKI(HOUSE)
・17:55~18:50  DJ-2 ゆけむりDJs(J-POP・歌謡曲)
・18:55      終了・ヘッドホン回収 

【第2部】
・18:35~19:05  受付・ヘッドホン貸与   
・19:05~19:10  趣旨説明
・19:15~19:55  DJ-1 KENTA SUZUKI(HOUSE)
・20:00~20:55  DJ-2 ゆけむりDJs(J-POP・歌謡曲)
・21:00      終了 ヘッドフォン回収

こういう地元の活動に参加する意義は「地元の仲間」を増やすといったことだけに止まらず、「子どもが育つフィールドを親が一緒に創っていく」ことに時間と労力をかけたいなと思っています。

川崎大師エリアには、多摩川河川敷という緑も河原も海も一緒になったような場所があり、アカデミアもリサーチパークもあり、古き良き川崎大師という歴史もあり、過去の京浜工業地帯という産業もある。

子どもが興味を持ったこと、やってみたいと思ったこと、不思議に思ったことを、一緒に考えて、現地の詳しい人たちと一緒に、学んでみる、やってみる。起業でも商売でもいい。テクノロジーでもサイエンスでもバイオでもいい。いろんな知にリアルに触れながら、「客として」ではなく、当事者としてやってみる環境を、我が子が育つこの地域で創っていきたい。

そして、その地域に住む大人と子どもが主になっていろんな学びやチャレンジを実行して、他と繋がって、自分が成長していく。新しい価値を生み出していく。社会が変わっていく。笑顔が増えていく。こんな未来を描いています。

愛する子と一緒にいたいという欲求はあるのですが、それと同じくらい、自分も子どももチャレンジできる環境を創りたいと感じます。

こういう思いに共鳴してくださる企業や大学さん、NPOや地元の方々との協働を経て、みんなが「自分ごと」で育児や地域、そして未来を考える地域にできたら嬉しいなと考えています。(ご興味持った方は是非声かけてください!)

さて、ほしぞらディスコ!もう来週です!
楽しみでなりません!

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今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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