【002】 良い意味で 「ずるく」 仕事するべし(ずるい仕事術 by 佐久間宣行 ①)
勝間和代さん著「まじめの罠」にも通じるけど、上から言われた事を単にこなす「受け身な仕事スタイル」では個(自身の強み)を発揮できるとは限らない
「緊急かつ重要な第一領域のタスク」に追われがな職場では、適材適所のアサインは容易では無い(直近のタスクで火の車だから、それどころじゃ無い)
目の前にあるタスクだけにフォーカスしてると「便利な人」になってしまいがち
一段視野を上げて、一歩先を見据えて、先手先手で動きたいところ
次、どないすっぺかね?
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