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「歩く、走る」際の痛みの考え方

腰痛の原因と将来のリスクとは?

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痛み改善サロン@つながる整体

2023年11月21日 18:44

ども!
健康スキルで暮らしの満足度を10倍あげる
ウェルネスUP・プランナーの前田です

つながるメソッドは新時代の健康スキルを学びます。
体とこころが軽くなる体験をしていきましょう!

こころが上がると、体も上がります。
体が上がると、心も上がります。
そうして、軽くなる健康スキルをコントロールします。

痛みによる健康格差を解消する情報をお届けします!

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歩く、走るの痛みは要注意!


歩行時の痛みは手遅れが多い!!


「歩く、走る」時の痛みはどのような時に起こるのでしょうか?
いつ痛みが出たかを確認する必要があります。

多くの場合は、支える筋肉と動かす筋肉のバランスが崩れた時に
起こります。その整え方を事前に覚え、トレーニング方法を
身につけることで、運動量や負荷をアップすることができます。

一方でバランスが崩れたまま、無理に運動を続けると、
痛みや怪我の原因となります。
概ね、「歩けば歩くほど、体が辛くなる」方向へ進みます。

ほとんどが手遅れになってから診察に


痛みはこの運命の分かれ道を示す「神経センサー」です。
違和感を逃してはいけません。

なぜほとんどの人が手遅れになってから、診察に行くのか?

それは、
歩くほど「体が辛くなる」と「体が軽くなる」は
紙一重
だからです。

このセンサーの警告には原因があるわけです。

チェックするポイントはここ!

1番にチェックすべきは、足首の機能です。
筋肉のバランス、向き、アーチなどで負担感がわかります。

2番目股関節です。こちらは下半身の支えの軸です。
安定感、向き、片脚立位などがポイントです。

最後に膝関節です。痛みはここに出ることが多いです。
足と股関節の向きにズレが出ると痛みが出ます。
正しい位置関係をアライメントと言います。

下半身の機能をフル活用するためにチェックを行い、
アライメントを正していくことが大切です。

「歩けば歩くほど、体が軽くなる」
そのような運動方法を身につけましょう!


動くほど軽くなるボディバランスを作ります!


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