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ごめんね。悪かった。
詩を書いてみることにしました。素人なので、下手だという指摘はご容赦ください。また、私のオリジナルなので、無断転載を固く禁じます。
ごめんね。悪かった。
ごめんね。悪かった
これが自分から言える人間は強い
なぜなら、自分の闇や弱さに向き合い 、 認めた人だからである
弱さは人を傷つける
謝ることは負けではない
自分の弱さに打ち勝つことである
自分の闇や弱さを認めた人は、他人の闇や弱さも赦すことができる
謝れる人は尊い人です
![](https://assets.st-note.com/img/1652013390772-xROxefhQRX.jpg?width=1200)
深い〈心的外傷〉という〈目に見えない心の傷〉に長い年月、苦しんでいます。詩を書いているのは、〈心的外傷〉という〈目に見えない心の傷〉は、精神医学だけでは解決できないのではないか?という結論に個人的に至った背景があります。私が、詩を書いていることと、以下の書籍が私の中では、一致していると言っても過言でないくらい関連しているために、掲載しています。ご理解頂ければありがたいです。
精神医学的な病状に関して、以下の書籍で、虐待の後遺症(複雑性PTSD)の典型的な症例としてまとめてあります。精神科医の和田秀樹先生の監修・対談付き。
虐待の被害当事者として、社会に虐待問題がなぜ起きるのか?また、大人になって虐待の後遺症(複雑性PTSD、解離性同一性障害、愛着障害など多数の精神障害)に苦しむ当事者が多い実態を世の中に啓発していきます!活動資金として、サポートして頂ければありがたいです!!