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読者ターゲットは ”あの頃の自分”
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コロナ禍で潮目が変わってしまったものがある。
今回のパンデミックの時期は、
将来どんなふうに評価される(振り返られる)だろうか・・・。
マイナスな、ネガティブな側面は数え上げればキリがない。
しかし、それまでの慣行ではなかなか変えられなかった、
あるいは時間がかかったことを可能にした側面もあったと思う。
たとえば「リモートワーク」。
働き方改革が
人の心を揺さぶるものは、やはり心の奥底にある”言葉”と”想い”だ
心を揺さぶる音楽はいつだって
自分自身に問いかけるものだ。
「真実(ホント)の瞬間はいつも、死ぬほど怖いことだから、逃げ出したくなったことは今まで何度でもあった」(「終わらない歌」)
とTHE BLUE HEARTSはシャウトし、
「どんなにあざといペテン師も、自分に嘘はつけない」(「POISON」)と布袋寅泰はギターをかき鳴らした。
中島みゆきは「私の敵は私です」(「ファイト!」)と歌い、