HIDEAKI

#哲学 #思想 #写真 #アート #服 #言葉 #生と死 言葉のPrism.

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最近の記事

ありのままの心で生きようと願うから

久しぶりの更新。。。 最近、追われることが少ないのか 追われている感覚が少ない。。。 その分リラックスして物事に取り組める分、どこか悲しくもある。 なぜだろう、虚しくなるような 追われていた時は辛いけれど、記憶に残ることが多い 『あの時は辛かった』 イライラしたり少しのことでもピリついたりすることが多いけれど終わった後にはなぜか自分の実力になっていたり、いつもより喜びが溢れている。 ストレス=悪い? ストレスは良くないと言われている世の中 ですが少しのスト

    • 使い込んだ、仮面を睨んで

      考え事をしていると 自分自身大人になったなと思う瞬間がある。 いつのまにか、仮面を被ることに慣れていたことを 最初は仮面なんかいらない、被ることが嫌なのだと 段々と抵抗すらしなくなり今日も被って日々を過ごしていく。 本当の自分を忘れていく日々。 いつの間にか、自分が誰なのかすら忘れているのだろう。

      • 壊れてゆくこの街で 僕等は無力で

        人は気づかない内に壊れてゆく この街で それは自分が壊れていくのと反面 別の自分を作り上げるということなのだろうか? 人前では、本当の自分がいつの間にか忘れられて 偽りの自分が出来上がっている。 いつしか、本当の自分を思い出せなくなる時がくる。 本当の自分とはなんなのだろうか?と思う日が来るのかもしれない。

        • 一つ一つ出会いに導かれてく そこには無限のきらめく結晶が

          note更新して1ヶ月が経つころ、見てくれている人が意外といることに驚いた。 フォロワーがいないのに次々と人の出入りが面白く、今日はどんな人が見てくれているのだろうかと、考えるとつい楽しくなっている自分がいる。 それと反面、誰も見てくれなくてもいい、1人でひっそりと更新して知る人のみ知る的な?noteでもいいやと思ってしまう自分もいる。 矛盾しているがこの矛盾がまた自分らしいのかなとも思う。 一貫性がある方が素敵だと思うこともあるが、 自分の考えにAとBの両方考えち

        ありのままの心で生きようと願うから

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        • 思想
          4本

        記事

          人の夢と書いて儚いと書くなら 人でいる事を辞めてやるさ

          あなたに夢はありますか? 今の人々は夢なんかでは飯は食えないと言います。 ですが、それでも夢に向かって進む人もいます。 現実は... 現実は甘くはありません。 夢を語るのは簡単ですが実行するのがとても大変。 人は生活するのにもお金がかかります。 好きなことをするのにもお金がかかります。 そのお金はどうするの?っていう話です。 お金がないと明日生きていくことすら難しいのです。 夢とは?? 人には皆それぞれ夢があったと思います。 小学生の頃では何になるとか

          人の夢と書いて儚いと書くなら 人でいる事を辞めてやるさ

          Keep your smile long don't close your heart.

          街が冷たく感じる世の中 孤独に飲み込まれそうな時でも 笑顔を忘れないで その笑顔は誰かを喜ばせるから そしてまた知らない誰かを喜ばせる 心を閉ざさないで 人は1人では生きていけず 誰かが誰かを満たしてくれるから そしてまた知らない誰かを満たしてくれるから その繰り返しが優しい自分になって自分の色が付け加えられていくから… 自分にあるものでしか、人を幸せにできないから ないものをねだるよりもあるものを知るしかない。

          Keep your smile long don't close your heart.

          Now, it’s your turn to be Mr.Android.

          人は日に日に感情を忘れていく。 人は日に日に冷たくなり、孤独感を覚える。 思いやりをもっていてもいつの間にか忘れていく。 誰もが持っていた感情ですら いつの間にかなくなり機械のように、無差別に判断もできなくなり忘れ、忘れられていく日々。 忘れられていくことが怖かったはずが 忘れていくことにすら恐怖も感じなくなっていた。 ある日、感情を取り戻した時には何もかもが遅すぎた。

          Now, it’s your turn to be Mr.Android.

          わかるはずもない 生命の意味

          「人生」とはなんなのだろうか? この問いを聞いて考えてみてください。 昔は人生80年と言われたのが今では100年と20年も伸びた、これは嬉しいことなのだろうか? 結論 人によりけり。 ある人はいいました。 人生が80年なら、定年退職してから15年しか自分の時間がない。 短いとだから、20年伸びたって言うことはその分長い月日生きて過ごすことができる。 やりたいことができる。 またある人はこう言いました。 100歳まで生きれるということは 20年伸びたってこ

          わかるはずもない 生命の意味

          ぼくらは泳ぎ続けていないと息が吸えなかった。

          今回はお金について。 前回、お財布について話しました。 ぜひよかったら見てみてください! では、お金についての考え方。 お金とは? あなたにとってお金はなんですか? と、質問されたらなんで答えますか? 稼ぐもの? 貯めるもの? 使うもの? と、さまざまなことを考えるかと思います。 どれも間違いではありません。 ですが、ここでのお金とは…??? 使い方。使い方についてを話していきます。 まず、使い方としても、お金をどう使うのかについて考えていきます。

          ぼくらは泳ぎ続けていないと息が吸えなかった。

          正義は勝つのか 勝ったモノが正義か

          さて、前回意見について話していきましたが? 今回はマジョリティとマイノリティについて、書いていこうと思います。 マジョリティ マジョリティとは多数派 マイノリティ マイノリティは少数派 意見の違い 2人の意見を受け止めて、自分1人で両方の意見を考えると前回説明したのだが今回は複数人の場合。 よかったら前回の記事も見ていただけたらうれしいです。 複数人と言うと数は無限にある中で、何人なのかもわからない。 多数派と少数派 今の日本人は多数派の意見と少数派の意

          正義は勝つのか 勝ったモノが正義か

          もう楽になりたくて でも諦めたくなくて 自分にまた問いかけてみた

          こんばんは 今回は『意見』について話していこうかなと思います。 意見とは・・・? 意見とは自分の思っている考え、もしくは、問題についての考えを述べる場所。 では、何の意見をここでは述べるのかについて? ここでは、両極端な意見について書いていきます。 両極端な意見。 両極端な意見とは??? ある問題に対して2つの意見 例えば、自分という人間に対して2人の人間がいました。 『1人は、自分に対して肯定的な意見を持つ人。』 『もう1人は、自分に対して否定的な意見

          もう楽になりたくて でも諦めたくなくて 自分にまた問いかけてみた

          自暴自棄な夜、正解と不正解の渦

          世の中には、正解と不正解と存在していて、誰しもが求めることだと思います。 ですが、正解不正解がないことも世の中にはたくさんあると思います。 正解と不正解とは??? 物事には、正解と不正解の二択があり、正解を見つけるために日々、そして正解か不正解もわからずに行動していく。 正解が見つかるまでひたすらと正解を探すことを繰り返す。 もしくは、不正解を修正していき、正解に導いていく。 不正解なことが正解なのかもわからず。。。 正解、不正解が無い。。。 先ほど述べた、正

          自暴自棄な夜、正解と不正解の渦

          自分とは・・・??

          いつも、投稿を見ていただきありがとうございます。 たまには自分のことについて書いていこうと思います。 まず、私とは??? 私は何かをしている人でもなければただの一般人です。 ビジネス関係もしていませんし、何かを勧誘することもありません。 なぜ、noteに投稿? 媒体は実はなんでもよかった。。。 ですが、noteというSNSはまだあまりしたことなく挑戦的だと思いnoteにしました。 noteに何を投稿? 倫理と哲学、考え方。 自分の主観的な意見だけでなく、客

          自分とは・・・??

          トビウオのアーチをくぐって

          今日は財布の哲学について書いていこうと思います!! 財布の考え方長財布? 折りたたみ財布? 皆さんは、普段使われている財布はどのような形ですか? 今は折りたたみ財布のマネークリップの形です。 ですが、昔は長財布を使っていました! 学生時代ではブランド物の長財布が流行っており 高校生の時に、アルバイトでお金を貯めて、Diorに行き貯めたお金で財布を買った思い出もありました。 あの時は学生だったっていうのもあり慣れない場所で緊張感が今でも覚えています。 長財布から

          トビウオのアーチをくぐって

          静かの街。

          久しぶりに、難波の街を歩くとどこか懐かしさを感じる。 初めて、難波という街に足を踏み入れたのは15歳の時だった。 初めて行く難波はどこを歩いてもキラキラと輝いており、どこを見ても明るい街、人の多さと自分の予想よりも遥かに超えていることに感動した。 難波の右も左も分からないがひたすら歩いた。 当時はスマホの3G回線で地下鉄に乗ったら電波も届かないくらいネットもSNSも今より栄えていなく、 今の時代のように特定の場所を調べたらすぐにわかるような感じではなかった。自分よりも

          静かの街。

          終末のベル 再会を願えたらそれは最高さ。

          影の主張、色の主張。 影にも濃い影と薄い影とあり、同じ影でも見え方は全然違う。 それは色でも同じだ。 同じ色にも様々な見え方がある。 赤色を想像したら、同じ赤色でも、人によっては違う赤色を想像すると思う。 ですが、影を想像するとほとんどの人が形は違うが同じ影を想像するでしょう。 影には差をつけるのが難しい。 影に差をつける意味とは??? 影に差をつける意味とは?? 意味はありません。 あるとすれば、アートとして捉えることができる。 色に差をつける意味とは

          終末のベル 再会を願えたらそれは最高さ。