自暴自棄な夜、正解と不正解の渦
世の中には、正解と不正解と存在していて、誰しもが求めることだと思います。
ですが、正解不正解がないことも世の中にはたくさんあると思います。
正解と不正解とは???
物事には、正解と不正解の二択があり、正解を見つけるために日々、そして正解か不正解もわからずに行動していく。
正解が見つかるまでひたすらと正解を探すことを繰り返す。
もしくは、不正解を修正していき、正解に導いていく。
不正解なことが正解なのかもわからず。。。
正解、不正解が無い。。。
先ほど述べた、正解と不正解を求めるのとは逆に
答えのない物事もある。
例えば、コミュニケーション。
コミュニケーションに正解不正解はありません。
どの言葉を相手に伝えることで相手が喜び、怒り、悲しむと言った感情がわかるものです。
言葉ひとつで正解と思った言葉でも不正解にも変化します。
逆に不正解なのかと思った言葉でも正解ということもあります。
正解と不正解の両方の答えがないのはいいのか?
もちろん必要です。
両方の答えを知るということは、両方を天秤にかけてそこから答えを導き出すことが可能だからです。
それだけでなく、複数の考えを持つことそれを持つことで違う角度からの考えを持つができます。
正解と不正解と決めたがるのか?
なぜ、正解と不正解を決めたくなるのか?
それは、気持ち悪いから、モヤモヤを心に持ち続けるということモヤモヤしたものわからないものを持ち続けるのは気持ち悪いから正解を導き出そうとするのです。
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