『溢れる水を撒かないために』〜記憶と記録と468〜
忙しくなると
不平不満が口からでる
仕方がない
心に余裕がなく
乱れた状況なのだから
しかし周りはそうととは限らない
口から出た言葉を耳にして
不快に思う人もいるかもしれない
心が荒れたときは
心を無にできればと思う
何も考えず何も感じず
淡々と目の前のことをこなす
それができると良いと思う
好きではないけれど
まさに修行という言葉があっている
世の中いろんな人がいて
いろんなことが起きる
全ての出来事に対応できるように
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