たちにゃん

日々これ書きたいなと思ったことを色々書く。

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最近の記事

「友人の質」という違和感

Xで、こんな感じのポストをみた。 「中学受験は質の高い友人に囲まれた環境を得るためにする、お前らみたいなのと関わらないようにするために」と。 この考え自体を否定する気は無い。事実、小生は田舎の公立出身なわけだが、そこにはヤンキーから天才まで幅広く存在していた。人によってはこの環境で苦労することがあったに違いない。 ※珍しいのかは知らないが、うちではいじめはなかった。 小生は奇人ということで名が学年中に知れ渡っていたが、特にいじめられてはないし、むしろ男子吹奏楽部という激レ

    • 変わっている人への耐性

      よく最近、Xでこういうニュアンスの投稿をみる。 「プライベートな話などは会社の人間とはするな。ろくなことにならない。」 これに対する自分の意見として、確かに全員が全員にそう話すべきでは無いのは事実だが、ある程度のラインの人、つまり一定の学歴がある会社の人になら自分は話してもいい、というのがある。 こういう話のプライベートが何を指すのかは不明瞭だが、ろくなことにならないということは、つまりそれ自体がだいぶ特異なプライベートなのだろうと思っている。 プライベートで野球やって

      • 福利厚生を使い倒したい

        働いている以上、賃金に差はある。当たり前のこと。 が、福利厚生については全くの逆で、ほぼ差はないと思ってよい。各社員に平等に与えられたサービスである。しかもそれらは利益から捻出されるものであるから、使えば使うほど得というのは間違いないのである。 弊社には福利厚生がいくつかある。 社内図書館だったり、ウォーターサーバー、お菓子、その他諸々。自分は間違いなくいっぱい恩恵を得ている。ウォーターサーバー大好きだし、お菓子はアホみたいに食べるし…と、そんな感じである。 今回はその

        • たちにゃんの好きなメイドちゃんの特徴

          笑顔が素敵、愛想がいいメイドちゃんである。 …一応補足をする。 どの業界でもそうだが、大きく3種類のメイドさんがいると思う。 誰にでも愛想がいいか、特定のご主人様・お嬢様に愛想がいいか、誰にも愛想が良くないか。 誰にも愛想が良くないメイドちゃんは体感、すぐ辞める。のでほぼ考えない。 問題は残り二つだ。 特定のご主人様・お嬢様に愛想がいいタイプ。 これは具体的に言うなら、「お金を出してくれる人に愛想がいい」というものである。 例えるなら常連、それもVIP以上。あと

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        • お引越し
          2本

        記事

          たちにゃんへの叱り方

          タイトル通り、たちにゃんに叱る際の方法を教えます。 やるべきこと 考えましたが、これは1つしかないです。 他に人がいない所で叱ることです。たちにゃんは自分が晒し者になることを極端に嫌がります。逆に1人だけの場で注意されたら素直に聞きます。チャットとかでもいいです。 やらないでおくこと これは多いです。 まず、集団、もしくは他の人がいる場で注意しないことです。最悪です。1人でいいです。めっちゃ露骨に不機嫌になるので、1度試してみるといいかもしれません。その代わり、その人の言

          たちにゃんへの叱り方

          買いだめをするタイミング

          災害はいつ起きるか分からない、という事をこの数ヶ月でひしひしと感じている。 そんなわけで色々備えて行く必要があるなと思い、最近備蓄したりそれを食べたりなど色々している。 鯖缶やレンチン出来るご飯、そしてペットボトルの飲料などは数個ストックしている状態をキープして、たまに料理とかめんどくさくなったらそれに頼る。なんなら、鯖缶には毎日頑張ってもらう。 備えあれば憂いなし、毎秒気にしていたらキリないが、買っておくとやはり安心感が違う。 ただ、これらをどのタイミングで買いだめ

          買いだめをするタイミング

          逃げれる得意分野を作る

          タイトルで結論は終わっている。得意分野を作る。 今、小生は情報処理安全確保支援士の過去問をひたすら解いている。 そこで感じたことを1つ。 なんでもいい。得意分野を作るべき。これだけである。 これは、入試及び試験に出る分野ならぶっちゃけなんでもいいと思っている。 理由は色々あるが、今回取り上げたいことは、「精神が安定するから」を推したい。 ここでエピソードを1つ。 中学時代、初めて受けた模試で愕然とした。 国語、数学、英語、全て偏差値40くらいだった。 自分はそれ

          逃げれる得意分野を作る

          ブーイングについての持論

          小生はブーイングの声とかを聞くと笑ってしまうタイプ。 この前の某選手へのブーイングは見てて腹を抱えて笑った。 それで後日しっかりと結果を残したのが、より面白さを際立たせていたと思う。 だが、誰かがブーイングを行うを見た瞬間、その人間と関わりたくなくなるというややこしい性質も持っている。 理由は簡単、醜いからである。 とはいえ、ブーイングをする心が醜いという安直な意味では全くない。 これは実際にブーイングの真似をしてみたらわかる。 Boo!という時は、口をとんがらせ

          ブーイングについての持論

          多分、転職はしないと思う

          タイトルで出オチ。多分、これから転職はしない。 もしウチが、世間でいうブラック企業なら爆速で転職活動をする。当たり前である。 しかしうちは世間で言うとだいぶなホワイトである。詳細を書くとコンプラに関わる話だと思うので書かないが、とにかくホワイトである。というか、ホワイトな部署に現在自分がいる、という表現が正しい。 ただネックなのは人間だけであり、それらのためにこの環境を手放すのは……というわけである。 自分は今のところ換えが効くにはきくが、割と貴重な部類で仕事には困ら

          多分、転職はしないと思う

          痩せる方法

          これまでの経験則から、これしたら「見た目が良く、かつ健康に」痩せるんじゃないか、という方法を書く。 たった1点のみである。 それは、「痩せる」ことを目的ではなく「スポーツで結果を残す」ということを目的にすることである。 スポーツは、ぶっちゃけなんでもいい。自分の好きなスポーツで(もっとも脂肪や体重が必要になるスポーツ、例えば相撲とかは例外) で、実際にそのスポーツのトップアスリートを検索して、「𓏸𓏸選手 筋肉」とでも調べる。 多分、めっちゃいい身体をしてるはず。

          痩せよう

          もう少しで目の手術がある。 目の手術をしてからは、もうメガネをかけなくてすむ。 これはとても大きい。と同時に、覚悟をしなければならない。 裸眼の現実逃避は出来ないのだと。 痩せましょう。 以上です。

          音ゲー初心者

          小生は音ゲー初心者である。 それもかなり、である。なんなら入門者 と言った方がいいかもしれない。 ゲーセンに通い始めたのは今年に入ってから、なんなら2月からなので、実質通い始めて1ヶ月である。 主にプレイするゲームはダンレボとmaimai。 どちらも2024/03/27時点で、レベル7.8に挑めるレベルにはなっている。自分は大の初心者で最初はレベル4すら怪しい状態だったことをかんがえると、まず成長は感じている。 友人とプレイしていることもモチベーションにつながっており、より

          音ゲー初心者

          電子書籍は勉強に向いてると思う

          まず、PCを用意する。 そして、電子書籍(参考書)を開く。 PCで参考書の画面を映しながら、踏み台昇降をする。音読しながら、ひたすら。 結果、運動できるし、参考書読めるしと一石二鳥になるのであった。 オススメです。 全人類、やりましょう。 以上です。

          電子書籍は勉強に向いてると思う

          情報処理安全確保支援士の学習予定

          めっちゃざっくり。 1ヶ月で仕上げる。 とりあえずつぎ込める時間はあらかた注ぎ込みたい。(仕事でストレスが溜まっているので、これを晴らすが如く没頭したい) 基本 テキスト読みはめんどくさいのでほぼしない。 ただし、一通り目は通しておく。特に、分からない分野出てきた時はちゃんと調べる。 午前過去問を解いて、分からない単語を調べて流れを知る、これを無限に繰り返してインプット 午前対策 過去問をひたすら解きまくるだけ。最後らへんは選択肢吟味がちゃんと出来るくらいになれば理想。

          情報処理安全確保支援士の学習予定

          アドバイスを素直に聞けなくなった

          ついに、上司のアドバイスを素直に聞けなくなった。 大前提、上司のことが嫌いなわけではない。悪口を言いたい訳でも無い。 けども、不信感があまりに累積してしまい、手が付けられない。 そりゃあそうだ、自分と話す時は挨拶も適当で、プライベートの話をされることもなく、こちらから話してもほぼスルーされ、それでいて仕事においてはどんな些細なことでもあったら聞こえるような声で説教するから当たり前である。 繰り返すが、決して嫌いでは無いが、信用したくないのである。 そんな矢先、ついに

          アドバイスを素直に聞けなくなった

          いい人を演じる ということ

          まだまだ足りてないので自戒ということで。 前回のメイドさんの話の時もすこし言及したが、いい人を演じるということはとても大事だと思っている。 裏ではどう思っていても、表でそれを出さずに接することが出来るか。人の目に触れているところで適切な振る舞いができるか。 これが出来る人は素晴らしいと思う。 プライベートというか、誰も見てないところでは別にだらしなかったりしても誰も責めることは無いが、仕事中にだらしないようになっていては単純に評価や信用に関わる。 人と接する時もちゃん

          いい人を演じる ということ