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とある日のATMご飯(゚д゚) 030 「お寿司の醤油皿に拘る(ある意味ではそう)」

半額寿司大好きなんですよね。
辛い時も楽しい時も関係なく手を伸ばしてしまう日々の憩いだったりします。

本来お寿司というものは出自の話を除けば特別感のある食べ物で目の前にすると気分が上がるボーナスアイテム的な存在感があります。

それに加えて一つまみずつ食べる流れが愛おしいと言うか、忙しい時でさえ長閑になる気持ちを生む食べ物でもあります。

手軽さと引き換えに大切なものが
失われていく感覚(゚д゚)


このお寿司は地元スーパーの御馴染みさんなのですが、半額だと税込200円ちょいという驚異のコストパフォーマンスです。

むしろ半額寿司を食べる機会が増えたのってこれのおかげ?位はお世話になっています(゚∀゚)ノシ


しかし写真を見ると意地でも食器は使わないぜという後ろ向きな熱意を感じますね。一部では醤油皿としての機能(窪み)を加えた蓋を採用する店舗もある様です。

また買って帰ろう(゚∀゚)


<次のATMご飯>

<前のATMご飯>

<とある日のATMご飯(゚д゚)>
ATMに許されし日々のご飯の記録です・・・


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