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誤字脱字を自動修正・・・で誤字脱字(;´Д`)

実はかなり前から日本語フロントエンドプロセッサ周りの記事を書いているのですが時間的都合で座礁しており、今回の記事も元々はその内容の一部とも言えます。

そんな余力のない状況に加えて今回は私の雑な記憶のみが主なソースとなりますのでまぁ軽い雑談と思って頂きたく(゚∀゚)

いつ頃からでしょうか、誤字脱字をコンピューターが自動で補正してくれる様になりました。

それはスマートフォン(スマホ)になってから予測変換の比重が高くなるとより目立つ動作になったかと。

特にここ数年は積極的に誤字や言い回し、単語を訂正してくる様に感じます。

ですがこの予測変換というか誤字脱字訂正機能ですが、ちょくちょく「え? これでいいの!?」と思う変換があります。

まぁそれは別にいいのですよ・・・あくまで補助機能なので。人間様の方が正しいんや!と思いきや、実は間違ってて土下座するムーヴもよくある話(学び)

ですが時折正確に入力したものを押しのけて間違った訂正内容が優先される場合があるのはちょっと困ります(TдT)

特に専門用語や趣味ワード(笑)は仕方ないとは思いつつも積極的に誤爆へ進む感じですね。

先日ミルクセーキの記事を書いた際はバナナセーキと打とうとして執拗にバナナケーキをお勧めされるという戦いがありました(笑)


他にも懐かしのゲーム「ペンゴ」「ベンゴ」に変換されてしまったりと。特にベンゴはがスマホの小さい画面だと区別が付き難く(ろ、老眼やないねん)指摘される迄完全にスルーでした(゚д゚)

少々困りはするものの、余程使いにくくなれば再度環境設定すれば良いかなと・・・要は問題先送りで不便でも限界一歩手前迄は道具に合わせるタイプだったりするわけで。

とりあえず私の記事で微妙な誤字脱字を見つけたら予測変換/修正にまた振り回されているとでも思っていただければ(;´Д`) マダイケル


<前のお話>

<闇鍋たーのしー>
他のマガジンに放り込む場所がない記事のごった煮です(゚∀゚)




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