マリーのアトリエのオープニングタイトルの曲
当時ここまで息の長いシリーズになるとは・・・というわけでマリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士〜からオープニングタイトルの曲「好きだった絵本」です。
「テーレッテレー、テーレッテレー、テーレーレーテーレーレーテーレーレーレー」この時点で優勝!(゚∀゚) ナニト タタカッテルン?
ナレーションが終わり効果音と共に始まるこの曲は当時とても感情を持っていかれた覚えがあります。
メロディになんともいえない色気があるのですよねぇ。
この曲を耳にした瞬間「あぁ、間違いなく当たりを引けた!」とプレイ前に確信させるだけの喜びがありました。
別の機会に話したいとは思いますが、当時本命のソフトがあったにも関わらずかなり無理してマリーのアトリエを同時購入したのですよ。
お店運営や調合等の好みの要素があった事を除いても、やはり見逃し難い作品の魅力を何処かで感じ取ったのでしょうか。
別に避けてた訳でもなくただ機会が無かっただけなのですが、あまりかわいい系のゲームに縁がなかっただけに尚更購入した流れが不思議でした。
冒頭にも書きましたがまさかここまでのシリーズになるとはこの海のリハクの目を持ってしても流石に読めませんでしたね。
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音もなく好きな曲と効果音を推していく連想ゲームかよ?と迷走をみせる熱意のから回った企画です。
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