歌モノ - Palm [スローバラード/ポップ] 11 guitarkouza 2017年7月29日 17:23 Music & Lyrics:Copyright © 2017 guitarkouza脱力系ポップソング。冬の日、好きな人に会いに電車に乗って出かける最中の心境を歌にしました。ストリングスとピアノメインで進行します。スローテンポなナンバー。ずっと続くことなんて早々ない、刹那的で小さな幸せを感じ取っていけるだけの感性があればなと思います。作曲活動初期のころの作品。10年以上前の若かりし頃の曲です。今聞くと恥ずかしくて泣きそうです。▼他の曲も探すhttps://note.mu/guitarkouza/m/mccf2f836aeef-----Special Thanks (photo's author)AdinaVoicuhttps://pixabay.com/ja/%E6%89%8B-%E8%8A%B1-%E6%89%8B%E3%81%AE%E3%81%B2%E3%82%89-%E5%AD%90-2368250/-----▼歌詞もうどれだけ二人 歩いてきたんだろう一月の朝 鞄片手に飛び出した次の駅のホームで待つ君にすぐに会いたい ドアが開く その時を待つこの両手に 重ね合う時の重さを感じほら その手のひらに浮かぶ 小さな幸せいつもの坂道 いつもと変わらぬ笑顔凍えた手を取り 「待たせてゴメン」って暖めた君はいつでも僕の 傍に居てくれたきっと 困らせてたこともあるだろうねえ 君に 君だけに伝えたいことがあるどんなときも傍に居るよ ずっと いつまでもこれからも 沢山の思い出に囲まれて二人で過ぎ行くこの時を感じ 笑いあって生きたくて繋いだ手と手 戻れないときの重さを感じまぶた閉じればそこにある 小さな幸せ #音楽 #幸せ #愛 #ピアノ #電車 #オリジナル曲 #駅 #アコギ #piano #ホーム #シンセ #暖かい #やさしい #冬の朝 #vocal #ストリングス #手のひら #歌モノ #スローテンポ 11 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート