Bravo①
喜びや賞賛を表す際に使う言葉「ブラボー」。イタリア語やトルコ語で使われることが多いが、日本でも長友佑都選手がブラボーを使い、話題になったあの言葉。
私がよく使う言葉の1つ「ブラボー」。日本語で言えば「すばらしい」にあたる言葉ですが、素晴らしいよりも、もっと強めの意味が含まれてるのがブラボー。
今回も日常で感じたこと、学んだことについて綴っていきます。
長閑な風景を眺めながら
電車に乗りながら車窓を眺めていると、天気がよければ水面が青く染まった川や緑豊かな緑地、モクモクした雲と、色んな景色を楽しむことができる。
写真に収めようとするが、写真に収めた1枚と実際に目にした光景とは、どうしても少し違うものがある。
肉眼で確かに見たあの美しき風景や景色は、なぜ写真だと再現できないのかとも感じてしまうけれど
携帯やスマホを忘れて、そうした美しき景色や風景を脳裏に焼き付けるのも良いのかなと感じる今宵。
健康を意識しよう
この間まで滅茶滅茶元気だった人が突然、亡くなられることや重度の病気を患い他界されていたというのは決して珍しくない。
表向きには元気な姿を見せていたとしても、見えないところで、陽の光が当たらないところで無理をしているかもしれないし、心配かけたくないから平然を装っているかもしれない。
でも、身体は正直者で嘘はつかない。どんなに忙しかったとしても、健康を蔑ろにしてしまっては後々、後悔することになるからこそ
健康のために身体のために時には耳を傾けましょう。
楽しい時こそ楽しもう
生きていれば辛いことや嫌になること、目にしたくないこと、見たくないもの。沢山あるよ。
ただ、そうした暗い面ばかりではないのが人生だし、嫌なことと同じぐらい楽しいこともやって来る。
楽しいと思える時こそ、思いっきり楽しんでいこう。
人生が180°好転した思考
言い方変えれば好印象
「どっちでもいいよ」を「どっちもいいね」に変えるだけで好印象になる。
常に心に留めておきたいこと
「この人といると自分らしくいられる」と思ったら、それは「相手のおかげ」であるということを決して忘れちゃいけない。
思っていても敢えて言わなかったり意見が違っても黙って聞いてくれたり、一緒に過ごす時間に気を遣ってくれたり、そんな人がいるから自分らしく生きられる。
本当に大切にすべき人はこういう人。
アインシュタイン:名言
弱い人は復讐する。
強い人は許す。
賢い人は無視する。
イスラエルの格言
酒と財布と怒り方に着目すれば、その人の本当の本性や人格が分かるというイスラエルの教えには、どこか共感します。
頑張っている証拠
辛いコトや苦しい事があっても、頑張ってる自分を大切に。どんな経験もいずれ財産になる。
好きな人
思わず、「それな」と言いたくなったり、代弁してくれてるかのような感じがするんですよね。
素直な気持ち
太ってても足が太くても
すっぴんが可愛くなくても
口が悪くても
すぐ怒っても
泣き虫でも
すぐ甘えても
すぐ拗ねても
すぐ嫉妬しても
「それでも好きだよ」って言ってくれる人がいいよね。
今日は以上です。
最後まで読んで頂き有難う御座いました。
今後ともよろしくお願いします。
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