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13. What are you up to?
このフレーズもかなり使用頻度が高い。
「ウォルユァアップトゥ?」と発音する。
「何をしているの?」や「どうしてる?」
という意味で使う。
これはカジュアルな会話で、相手の近況や現在の活動を尋ねるフレーズとして使われるのが一般的。
「What’ve you been up to?」と言う人もいる。
「have」を省略して「What you been up to?」(ウァッチュウビーンアップトゥ?)と発音する人もいる。
前述したように、「been」があることで、その前に「have」が省略されていると判断できるため省略する。
こちらも「How have you been?」と同じで、カジュアルな会話で相手の近況や現在の活動を尋ねるフレーズとして使われるのが一般的であるのは同じであるが、「What are you up to?」よりも期間的に一定期間の間の近況を聞いており、より社交辞令感が低くあなたに興味を持っているような聞き方でもある。
使い方は、出会いがしらに「How are you doing?」や「What’s up?」で形式的な挨拶を交わした後、その返答が返ってくる。
その後に、「What are you up to?」と使うのが一般的である。
「What are you up to?」と聞かれたから
「これから何をする予定なのか」
「今何をしているところなのか」
を答えるとよい。
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