How are you doing? の答え方の所でも紹介したが、日本の英語の教科書に出ている
「Fine」という表現を使っていることが少なく「Good」よりも多く使われているのが「I’m alright」である。
意味からすると「まあまあかな」とか、「可もなく不可もなく」という意味だ。
これが最も出現率の高い答え方だ。
正直、相手からすると、問題があろうがなかろうが、どうだっていいのだ。
それ程、相手に興味な
10. A as in apple, D as in Dutch, A as in apple, M as in music
これは、タクシーに乗る時によく聞かれる表現。
中学校で習ってきた「どこまで行きますか?」の表現は、「Where are you going?」だが、アメリカのタクシーは、日本のタクシーのように、スーツを着て、白い手袋をつけて、どんな難しい道路でも難なく走りこなすようなプロではない。
話している英語も非常に崩れていることが多く、聞き取り講座の綺麗な発音のテープしか聞いたことない状態で渡米をすると、そういう発音以外の英語は全く聞き取れないのが現実だ。
タクシー