15. Be supposed to
受験勉強で覚えた表現の中で、実際にもよく使われていた表現の一つに
「be supposed to」の使い方がある。
会話でよく出る。
意味も「~てことになってる」というニュアンス。
使い方は、
I’m supposed to do ~(やることになっている)
I’m supposed to go ~(行くことになっている)
この表現は、16章とコンビで使われることが多いので、16の方で説明する。
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