自身に栄養を与える
「栄養を与える」ことに意識を向けて過ごした5月。
スッキリしない空模様が続き、生物が住む水つくりも困難だった。どうしても水換えが必要なときは、PSB(光合成細菌)をいつもより多く投入したり、微生物がたくさんいる古い水と新しい水をブレンドして過ごした。タマミジンコの増殖は失敗続きのなか、バクテリアや微生物が住んでいる水のほうが、上手くゆくように感じて鶏糞水にし、置き場所も太陽が上から注ぎ込むようにした。飼っている生物も含め、色んな生命が私のメッセンジャーとなっている。領域が広い