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自身に栄養を与える

「栄養を与える」ことに意識を向けて過ごした5月。
スッキリしない空模様が続き、生物が住む水つくりも困難だった。どうしても水換えが必要なときは、PSB(光合成細菌)をいつもより多く投入したり、微生物がたくさんいる古い水と新しい水をブレンドして過ごした。タマミジンコの増殖は失敗続きのなか、バクテリアや微生物が住んでいる水のほうが、上手くゆくように感じて鶏糞水にし、置き場所も太陽が上から注ぎ込むようにした。飼っている生物も含め、色んな生命が私のメッセンジャーとなっている。領域が広いほうが、大きく強く成長すること。共存することで学び、あらゆる生命には価値があり尊うことの大切さや重要さを感じている。そして、自身の感覚を信じることも。

自分の時間を作り、作品づくりも進めている。
自身の栄養は、自分の好きなことに真剣に取り組む時間だ。集中できればできるほど喜びとなる。遊びだって真剣だ。仕事や人生にもちゃんと活かされるから。マーケティングフレームワークも修正が加わって、ひとつドアが開いたみたい。

7月までは「願いが叶う準備期間」で、成功するイメージをもって、行動してゆく。そして信じる。ことに注意を払う。自身に責任もつ生き方は、自分自身との信頼を強くする。