【Twitter・note】プロフィール画像の重要性
こんにちは!
ユカサンです(^^)/
主にTwitterに出没することが多いのですが、
現在Twitterのフォロワー数が7000人を越えました。
わーい(*´ω`*)
約5か月Twitterと向き合った結果、
フォロワーが7000人を超え、
Twitterの告知のみでnoteを80部販売の実績があります。
ぱちぱちぱち(/ω\)
そして、ありがたいことに5名の方からサポートをしていただきました。(゚д゚)!
これだけ読むとなんだかすごい人っぽいですが、実際は全然スゴくありません。
本当にどこにでもいる、既婚OLです。
どこにでもいる既婚OLでも自分の商品を沢山の方に知ってもらい、販売することが可能な時代なのです!!
本日は、私がTwitterを始めて悩んだプロフィール画像の在り方について書いてみようと思います♪
プロフィール画像はなぜ大事なの?
Twitterでも、noteでも、その人がどんな人かを判断する時に、一番最初に視覚として入ってくる情報が「プロフィール画像」ではないでしょうか?
実際に対面した場合に一番最初に入ってくる情報も顔です。
「人は、見た目が9割」という言葉を聞いたことがありますよね。
対面と同じ様に、プロフィール画像で第一印象は左右しますし、それによって興味を持ってもらえるか、フォローしてもらえるかも変わってしまうのです。
肩書と合ったプロフィール画像にしよう
例えば、
アカウント名が「ケンジ」なのにプロフィール画像は女性の写真だったら、男か女かわからない怪しいアカウントになってしまいますよね(;´∀`)
これは極端な例ですが、名前とプロフィール画像が一致していない場合、
違和感を与えてしまう可能性があるのです。
他の例で言うと、
アカウント名が「ヒロシ【信頼される営業マン】」という肩書なのに、
プロフィール画像が「食べ物の写メ」ではNGなのです。
【信頼される営業マン】という肩書があるのであれば、
プロフィール画像は「スーツ姿で爽やかな笑顔の写真」にするとか、
顔出ししたくないのであれば、ココナラなどのスキルマーケットで
イラストを発注する方法もあります。
今は1000円程度でも高クオリティの画像を作ってもらえますので、
とても便利な時代ですよね(*'ω'*)
1000円ランチを一回我慢してプロフィール画像を、
プロに制作してもらった方がかなりの自己投資になりますよ!
自分のカラーを決める
Twitterのタイムラインは、日々流れていきます。
その中で、パッと目を引き、興味をもってもらうためには色も重要です。
すきやと吉野家の違いって分かりますか?
味やメニューなど違いはあると思いますが、
違いは何かと聞かれたら答えられない人も多いのではないでしょうか?
両社とも牛丼を提供していますが、
実は、大きな違いは看板の色です。
すきやの看板は「赤色」
吉野家の看板は「オレンジ色」なのです。
つまり、他の人と差別化するために、
自分のイメージカラーを決めておくことは後々役に立ってくると思います。
まとめ
■ プロフィール画像は、あなたの顔そのもの
■ 肩書に合ったプロフィール画像にすることが信頼を得る最初の一歩
■ 自分のイメージカラーを決めて認知度をアップさせよう!
プロフィール画像が少し気に入らないからと言って、
コロコロと変えるのはおススメしません。
フォロワーが1000人いたとすれば、
1000人からそのプロフィール画像をせっかく認知されていたのに、
急に変えると「誰だっけ?」となる可能性が高いからです。
正直、私もありました(;'∀')
無意識のうちにアカウント名ではなく、プロフィール画像でその人のことを認知していることが多いので注意が必要ですね!
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