#遺品
竹林整備10➡ヤマザキの薄皮あんぱんと折り畳み式ノコ(遺品)をプレゼントして、竹ぼうきづくりに一歩ちかづく。(歩み寄り編)
今日は、天気がよさそうだから、姉ちゃんに行くかもしれないというメールを送っておいた。
が、実際朝起きてみると、あまり気のりがしない。どうしようか迷った。寒暖差鼻水も出て止まらない。しばらく、様子をみて、それからだと。
青空が出て、ポカポカした日差しが入ってくる。そろそろ、エンジンが。
「行くか、夫の遺品の工具を運びこむだけでいい・・」
「そうそう、夫の名前が書かれた折り畳み式ノコ、バアサン
オババこと、大お嬢の竹ぼうきづくりの助手になる、小人。
先日好天が続きましたので、急遽予定を変更して、4日間、実家に野良仕事に出かけておりました。
最近は、朝は、タケノコ探しで、竹藪を歩きまわり、印をつけて(枯れ枝をさして目印にする)、それから、クワとバケツをもって、タケノコ掘りです。
日中は、三歩歩けば、草、雑草、あちこち、雑草・・。草むしりです。
今回は、実家に帰って、気が付いたことは、女王あらため、お嬢様が二人いることでした。
大お嬢様に