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【アメリカ駐妻】せっかく採用されたけど断ったアルバイト面接

アメリカ(ド)田舎駐妻のゴリアテと申します。

わたしはアメリカでアルバイトをしたいと思い

渡米後から就活をしておりました。

その中で唯一・・・

じぶんから採用をお断りしたアルバイトがあります。

最初の頃は

とにかく

「アメリカで!海外で働いてみたい!」
(特にスターバックス)

その情熱だけで突き動いていました。

なので、けっこう環境がひどい職場でも
(特に人種系の問題が原因)

いつかは報われる

自分の努力不足
(特に英語)

とりあえずやってみよう!と

面接での多少の違和感には

蓋をしてきました。

しかし・・・

時を経て少しづつ少しづつ

経験が付いてきたのか

「この職場大丈夫かな・・・」

と、面接中でも疑問を感じるように。

ただただアメリカで働きたい!という気持ちから

働くなら少しでも楽しいと思いたい

英語が拙いのは事実なので

仕事の内容にワガママは言えないけれど

せめて居心地がいい職場を・・・

と感じるように。

今まではとにかく

できることならなんでも!

採用してくれるならどこでも!

がむしゃらに走ってきて

あまりよくない環境をたくさん経験してきました。

そして結局、逆にダメージを追って

長く続けられませんでした。

以前よりは

仕事探しについて冷静に考えられるのも

そういう時代を経たからかなと思います。
(辛い経験だったけれど、血となり肉となってる)

その中で今回受けた面接は

はじめて自分が感じた違和感を

きちんと汲み取って行動した貴重な経験でした。

仕事が選べる立場ではない自分にとって

苦渋の決断ではあったけれど

素晴らしい経験を得るには

心が元気でいることが第一条件。


(心のアンテナが壊れていると結局無駄になってしまう気がして)

というわけで

お断りした理由を書いていきたいと思います。

ちなみに・・・

みなさんからしたら

あまり気にならないことかもしれないですし

「アメリカってこうなんだよ!」

と言いたいわけでは決してなく
(経験少なすぎて口が裂けても言えないw)

ゴリアテの今までの経験から

自分はこう感じたという

田舎駐妻による

ただの体験記なのでよろしくお願いしまーす!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今日、受けた面接のお店は

ダウンタウンにほど近い

中規模の街にある

アジアンレストランが並ぶエリアにあった。

チャイナタウンとか

大それたものではなく

なんとなーくアジアン系のスーパーがあったり

多国籍のレストランが近所に並ぶ程度。

でもこの州では

珍しく多国籍な地域ではあると思う。

いままで散々

ゴリッゴリの白人世界に

拙い英語で放り込まれて

メンブレしまくっていたので

あえてこのエリアを選んだのもある。

今日受けるのは

タピオカティーのチェーン店。

たぶんこれはアメリカと言っても

主語がデカいと叱られないくらい

超有名店。

でもおそらくフランチャイズなので

雰囲気はお店によって異なる。

マネージャーには履歴書配りの際に

一度、軽く会っているけれど

おそらくメキシカン系のネイティブスピーカーの方だった。

そして見た目は彼だけど、彼女と呼ぶ方が正しいかもしれない。
(美しい人だった)

余談はさておき

中に入ると

お店の暗さが気になる。

アメリカのお店は暗い、日本に比べて。

でもこのお店は

キッチンとレジ以外は

電気がついていなくて

陽の光を頼りに

みんなタピオカティーを飲んでいる気がする。

そういえば

珍しく音楽もなかった・・・?

隠キャなので暗い方が落ち着くけれど。

またまた余談はさておき

レジがあるカウンターに向かうと

マネージャーのケビンが出迎えてくれた。

軽く挨拶をし

「奥のソファに座って」

指示されたまま

薄暗い中に浮かぶ

白いカウチに腰掛ける。

さらに奥の隅っこに観葉植物があったが

この子が自力で光合成する系

植物であることを願うばかり。

そしてすぐ面接が始まった。

私のつたない記憶では

スターバックスの面接などに行くと
(他のカフェでも)

まずマネージャーさんが

「今日は来てくれてありがとう!」とか

「応募してくれてありがとう!」とか

お礼を言ってきて

わたしは「やぁやぁ、それほどでもないですよ!」

みたいな感じで

ヘラヘラしながら頭をポリポリするところから始まる。
(本当はしないけど)

そして「日本から来たの?」とか

いわゆる

アイスブレイクと言われる

世間話をされることが多い。

しかし今回はなかった。

いきなり本題という感じ。

それ自体は

妙に感謝されて

モジモジしなくていいのでよかったかも

まずは入れるシフトの日を確認された。

受け答えについては

珍回答を連発したので

また次回のバラエティー記事で

書こうと思う。

そして時間と・・・

時給の説明と・・・

ごく普通だった。

それが一通り終わってから

どういう流れでそうなったのかは

忘却してしまったけど
(最近見てるハリーポッターのゲームの影響で言葉使いがおかしくなっている)

第1の違和感があった。

マネージャーが

不満を口にしだしたこと。

別にいま働いている人のことを

言っていたわけではないのだろうけど

彼女はティーンエージャーに

ひどく失望している様子だった。

気持ちはわかる。

いままで職場でいじわるしてきたり

無視してくるのも

英語を笑うのも

ティーンエージャーが多かった。
(全然、大人もいたけど)

反面、わたしは素晴らしい

ティーンエージャーも

たくさん見ているし

いると思ってるし

ティーンのときなんて

自分も正直やばすぎたので

話半分に聞いていた。

彼女はティーンの働き方が

とにかく気に入らないようだった。

まだそのお店はオープンして

1年しか経っていなかったが

「今までたくさんのティーンをクビにしてきたの」

とかサラッと怖いことを言うし

「じゃあこのお店にはティーンいないの?」と聞くと

マネージャーともうひとり以外は

全員ティーンだと言うのだ。

「めちゃくちゃ支えてもらってんじゃねぇか」

とセルフツッコミをいれながら

ちょっとめんどくさくなってきたので

「ティーンの時は私もそうだった。彼女たちの気持ちもわかる。ハハハッ( ^ω^ )」

と話を遮った。

そしてこんな気持ちが浮かぶ。

面接に来た人に

不満いうのどうなのかな。。。

だってものすごく極端に美化すると

「ここで働きたいんですっっっ!ていっ!」

キラキラした状態できてるわけじゃない。

そういう人にわざわざネガティブなこと

言う?という

即にマネージャーとの価値観の不一致と

そのティーンへの不満を言っているときの

マネージャーがほんと嫌な奴だったの。。。

正直「この人、従業員を下に見てるな」と感じた。

大切にしてる感じがしなかった。

美輪さんが言ってたぞ?

「不平不満を言ってばかりの人を誰も助けたいと思わないっ」って。

その通りだと思った・・!

わたしも全然不平不満いうし

てか、言いまくりだしwww

それが悪いことだと思わない。

でも従業員を

ネガティブ評価ばかりする

マネージャーと働きたい!と

応募者が思うかな?と感じてしまった。。。

実はいままで面接で同じことをされたことが

2度あるの!

1つはこのブログでも書いた

わたしがアメリカで初めて働いた

ウンコみたいなカフェのウンコみたいなオーナー。

他の人を採用しておいて

「良い人材が集まらない」

って言い放ったのだ。
(面接で言う・・・?不安になる。)

もう1人はスターバックスの店長さんだったけれど

後から聞いたら

その店舗の店長さんも
(そこのお店から移籍してきた子がいた)

お店のグーグル評価も

信じられないくらい低かった。。。

スターバックスの路面店で★3切るって

そうそうないぜ?

逆に「ここで働きたい!」と思える職場は

マネージャーさんがすごくポジティブだったし

なんていうかな

応募者のわたしが

返答に困るような重い話を

するような人はいなかった・・・!

常にこっちに繋げてくれて

話させてくれる感じ。
(伝わって)

面接で不平不満を

わざわざ話してくるのは

ゴリアテ的には、かなり危ないね。。。

てかさ、この流れで

年齢聞かれたのさ。

面接で聞かれたの初めてだったんだけど

「31歳」って答えたら

「GOOD」って言われて草。

アンチ・ティーンエージャー。

そして話は

モチベーションのお話へ。

もちろん違和感その2を感じた。

またまたティーンエージャーを

引き合いに話をするケビン・コスギ。

彼女らは

最初は頑張るけど

途中で全く仕事をしなくなり

消えてしまうと。

「ごめん、めっちゃ普通じゃない?」

と思った自分もやばいかね?www

モチベーションが続かないんだ!と

お怒りだったけど

聞いて・・・?

ここの店・・・

時給8.25ドル(激震)

おそらく州の最低賃金。

日本だと飲食で最低賃金って

なくもないかもなんだけど・・・

アメリカで

ダウンタウンからかなり離れてる

ゴリアテが住む村の

マクドナルドが

時給14ドルなの。。。

賃金低いで有名な

スターバックスですら12ドル。

おやおやおや、香ばしいですねぇ。

このタピ屋がある街の規模だと

最低でも12~13ドルだと思う。。。

同じ地域にあるターゲットのスタバで働いてたけど
(スーパーマーケット)

コロナ前ですら時給15ドルだった。。。

求めスギィィィィィィィ!

むしろまだ生活の心配がいらない

年齢の低い子くらいしか

働いてくれないでしょ・・・

このご時世、この時給じゃ・・・!

そもそもそのモチベーションって

どのくらいを指すのよ?というのが

あるんだけれども

これも違和感3・・・

「わたしは厳しいから」と連呼するケビン。

すごく簡単に説明すると

お客さんがいない時でも

常に何か仕事を見つけて

やっててほしいとのことみたいです。
(もちろんこういう気持ち自体は大切だと思います)

日系企業的な動き方というか・・・!

自分の仕事を終わらせるのは

当たり前で

プラスアルファを求めてくるスタイル。


(まじ前働いていた某日系企業みたいな)

日本人の上司と話してるみたいだったwww

「ハードワーク」という言葉も

かなり使ってきて

最低限じゃダメ

受動的になるな!常に動!という

高いモチベーションが必要。

彼女をヒヤリングしていると志がものすごく高いの。
(もはや面接じゃない)

そしてそれを

まさかのアルバイトに押し付け

勝手に失望しているパターンなのかもしれないと思った。
(カウンセラー目線)

きっといちいち行動に

ケチつけてるんだろうなってのが

目に見えて

マイクロマネジメントだと

ひしひし感じました。

そしてこの感じ・・・

初めて働いたカフェのオーナーにも

全く同じこと感じた。

彼もすごく「色々な意味で潔癖・完璧主義」だった。

面接のときも

自分のこと「STRICT」って表現していたし

面接後に

分厚い「ルール」が書かれた

紙の束を渡されて

その内容も日本人の自分ですら

信じられないくらい細かくて・・・。

ルールってより

コントロールだった。

ケビンからも

「従業員を自分の思うように動かしたい」

という気持ちをひしひしと感じた。

もちろんマネージャーなのだから

良いお店にしたいのは

当たり前なんだけれど

話を聞いていて

お店のためにというよりは

みんなを従わせたいっていう

「自己満足」の世界に入っているような気がした。

個人的には

EASY GOINGくらいが好き。笑

こういう

マイクロマネジメントな

ボスがいる職場は

すごい個人的な意見だけど

あからさまな「贔屓」も横行してしまうのよね。

一部の子は

とにかくボスの前だけよくするっていう考えになるから

ボスのお気に入り達が好き勝手して

それ以外の子は環境悪くてすぐ辞めちゃう。。。

結局ひとも不足するし

スタッフの雰囲気も悪くなるのを経験してきた。

きっちりしている人は信頼できるけど

コントロールがすぎるマネジメントは

要注意っす・・・!

まとめると

・面接の場で不満を口にする
(従業員への思いやりを感じない)
・待遇のわりに明らかに求めすぎてる
・マイクロマネジメント(完璧主義っぽい)


この辺りの違和感を感じた。

あくまでわたしはだけど、あまりおススメできないかも。

そして

面接も終盤に差し掛かったんだけど

なんか採用されたっぽいのよ・・・!wwww

その場で採用されるのは

良く経験したんだけれど

こんなにシレっとされたの初めてでww

今まではね?

採用ってなると

急にマネージャーさんがかしこまって
(雰囲気で察する)

「今日話していてゴリちゃんがとっても可愛くて素敵で天使みたいだから、ぜひ一緒に働いていてほしいと思うのですが、どうですか?」

(CAP!!!!嘘つけ!!www)

みたいな感じで

わたしのいいところと

「ぜひ一緒に!」みたいな感じで

形式的だけれどもウェルカムしてもらえたの。

んで「お願いします」となると

握手してくれたり。

それがなくて。

「月曜日!9時からね?」みたいな。

「テキストもしといてあげたから!」みたいな。

別にそういうのも

嫌いじゃないんだけど

「あっ!あっ!一応はお互いの意志確認とかしないんだww」

とは思った。

「だが、断る!!」

とか言われたら

どーすんだろwwww

でも向こうからしたら

面接に来てるんだから

働きたいにきまってるんでしょ?なんだけど

そうなんだけどーーーーーーーー!!

誰かわかって、この微妙なモヤり。

そして考えすぎのHSPゴリアテは

こういう考えが浮かぶの。

これって

普段から従業員の意向とか

あまり心見ず

ワンマンな感じで

押し付けちゃってる系・・・?

意思確認とかしてもらえない系?

たしかにシフトの話とかも

お店側の都合を長々と話された挙句に

「ズラせない?」って唐突に聞かれて

無理な理由を話しても

「ふーん」って感じで

無理だって言ってるのに

けっこう粘られたり・・・

なんか一方的な感じがしたのよね。

これまだ従業員じゃないからいいけど
(断れるけど)

いざ中に入ったら

もっとワンマンなのでは?

という不安に襲われたのよ。

でもまだこの時は

悩んでた。

アジア人が多い環境は貴重だし

採用されちゃったし・・・

マネージャーへの印象も

結局はわたしのイメージや感じ方だからさ。

英語だから誤解もあると思うし。

でもこのあと

採用を断る気持ちを

ある出来事が後押ししたの。

面接のあと

緊張しててめっちゃ喉かわいてたんだよね。笑

だから

「すんません、ボバ買っていいですか?」

って言って注文したの。
(当たり前かもだけど、タダではくれなかったww)

店内とキッチンは低めのカウンターで

仕切られてるだけで

スタッフさんもわたしも

お互いの顔は余裕で認識できるのよ。

マネージャー以外に

2人のスタッフがいたんだけど

マネージャーが彼らにわたしを紹介しなかったの。

いままでだと

採用されたら

そのまま「みんな!新しいメンバーだよー!」

みたいな感じで

中に入れられて紹介されたんだよね。

わたしが働いているときも

採用された人が

挨拶に来てくれて

「よろしくねー!」みたいな。

その時はあまり思わなかったんだけど

後で冷静に考えて

お客さんも1組だけで

決して忙しいわけではなかったし

「ゴリアテだよー!」くらいは

言ってくれてもよかったのでは?と思う。

こっちは

もし働くなら

スタッフの人に挨拶したいなって思って

2人がこっちを見るのを

ニコニコしながら

待ってたんだけど・・・

目すら合わなくて・・・!

存在すら無視・・・?

「あ・・・微妙かも・・・」って思った。

雰囲気のいいお店に行ったときは

けっこうスタッフの人が

話しかけてくれて

フレンドリーな人だと

「面接どうだったー?」とか

せめてせめて

みなさん最低限の

「Hi」くらいはあったかな。

それすらなかったところは

やっぱり微妙なお店だった。

前回、履歴書を配りに行った日も

今日も

店内に入っていっても

スタッフはこっちを見もしない状態で
(まだわたしが応募者だと判別する前から)

なんとなく

楽しい、明るい雰囲気は感じれなかった。。。

正直・・・

私語厳禁

なのかな?って思ったくらい。

従業員同士も一切話さないの。
(怖いよの、逆に)

男の子が

わたしのドリンクを作ろうとしてた

マネージャーに

「〇〇のレシピがわからない」

って話しかけてたの。

そしたらマネージャーが

さっきの表向きの声とは

打って変わって

そっけなく「OK」みたいな。

うわぁぁぁぁ!

こっちなんだね?

本当はこっちなんだね?と

なんとなく予想はしていたのだけれども

その落差にビビる。

マネージャーがわたしのドリンクを

作り終えるまで

その子はマネージャーの少し後ろの方に

立って待ってたの。

礼儀正しいのかと思ったけど

どっちかっていうと

「マネージャーに対して緊張してるのかな?」

って思った。

その時にさ

マネージャーがわたしに目配せしてきたの。

後ろにいる男の子のほうに首を

ちょっと向けて

なんていうか

「ちょっとあきれ顔」みたいなのをしてきたのよ。

文章で表現が難しいのだけど

「あいつあいつ」みたいな。

なんとなくネガティブな意味なのはわかった。

愛想笑いをしたんだけど

面接の話的に

マネージャーは男の子に

黙って立ってんなよって感じだったんだと思う。


(マネージャーの意志を汲めちゃう自分が嫌。笑)

その間も

スタッフの子が

わたしの方を見ることもなければ

マネージャーが彼に

世間話をするわけでもなく

しばらく不思議な無言時間が流れる。

お客さんもいないのだし

もはやスマホいじってくれてた方が

なんだか健全な気すらしてきた。。。

このキッチンの中が和やかでないのは

HSPとしてギンギンに感じる。

そしてドリンクを受け取り

ドアまで向かっている間の

ほんの少しだったけれど

マネージャーが彼を指導している様子を見た。

「楽しくなさそう」

自分があの立場だったら・・・?

外に出た瞬間に

待遇も悪いし

マネージャーも気難しそうで

特別良いやつだとは思えない。
(なんかごめん)

なのに妙に聞きわけのいい・・・

よすぎるアジア人のスタッフ。

肝心のマネージャーは従業員を下げてばかり。

わたしの頭の中になぜか

「・・・搾取」という言葉が浮かぶ。

タピオカは入ってないのに

意外に高かったタピオカティーを手に
(※仕事中もドリンク自腹、ユニフォームも自腹らしい)

「断る勇気」について考えていた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

というわけで

次の日、急に日本に帰ることになりました!と伝えて
(タイミング◎)

感謝とともに丁寧にお断りいたしました。

帰ってから

夫とこの面接について話をしたのですが

夫はこの話を聞いて

「ゴリアテじゃなくてもいい気がしちゃうよね。とりあえず思い通りにしてくれりゃ誰でもいいみたいな。」

と言われ・・・

そう!そうなのよ。

いや正直、アルバイトなんて

シフト埋めてくれりゃいいのかもしれない。


(異論は認める)

でもこっちだって人間

大切にしてもらったら嬉しいじゃない。

頑張ろうって思えるじゃない。

今日のマネージャーからは

ティーンエージャーじゃなきゃいい。

とにかく働いてくれりゃいい。

というのが見え見えで萎えたのかな。

チームワークのこと聞かれたけど

チームワーク乱してるの、たぶんマネージャーw

「英語の勉強になる」ってドヤ顔で

言われたけど

スタッフ誰もしゃべってなくて草。


(まじで誰も笑ってすらなかった)

明らかにおしゃべりできる雰囲気じゃなかった。。。

勤務中に1回も話さず

帰ることになりそう。
(経験したことは山ほどあるwww)

なんかさ

英語できないことに一見は

理解を示してる風だったんだけど・・・

ナーーーーーーンカ

ナーーーーーンカ

違ったの。

はぁ、言語化できない。

ブログなのに。笑

少なくとも

なんかあったら

言いくるめられそうって怖くなった。


そんな感じで

怖すぎたのでお断りした

こんな面接もありましたとさ。

サポートありがとうございます😭♡ブログでおまんま食べていけるように頑張ります😭❣️(ガチ)