見出し画像

家事について語りはじめたら、夫婦生活や、私の性質なども語ることになったって話


今日は家事について少々


日頃、家事を手伝う中で、
色々と気付かされることがあります。

妻の動きと比べると、
効率的でなかったり、
スピードが遅かったり。

そんなことに気付く毎日です。


◼️以前聴いたpodcastコンテンツで


未来授業


水曜日の『podcastから得た気付き』
と被ってしまいますね。

家事をしていると、
昨年聴いた『未来授業』で言われていたことを
思い出す毎日です。

思い出す毎日ということは、
それだけ同じことを繰り返してしまうのです。

どんなことを繰り返してしまうか?
と書く前に、podcastコンテンツを紹介します。

この放送の内容を、コンテンツの詳細から引用します。

今週の講師は、人工知能研究者の黒川伊保子さん。
長い間、人工知能の開発に携わってきた黒川さんの著書、『妻のトリセツ』は、そのわかりやすさが「夫」ばかりか「妻」にも支持されて40万部を超えるベストセラー!今年になって、続編とも言える『夫のトリセツ』も刊行されました。
「わかってくれない」のではなく、どこまでいっても「わかりあえない」男と女。
「そもそも、脳が違う」と、黒川さんは言います。
家族と過ごす時間も長くなる年末年始。
今週は、黒川伊保子さんに、「家族のトリセツ」についての授業を4回に分けてお送りします。
未来授業2時間目。
テーマは、「夫のトリセツ」


◼️男女の脳の違い


ついでに何ができるか


この放送では、
目標に対して一直線な夫の脳と、
それと対比される妻の脳について、
狩猟して食材を調達していた原始時代を例に出して
説明されています。

今回書くにあたって、聴きなおせばよいものの、
自分の記憶をたよりに描いているので、
興味のある方は添付した放送をお聴きください。

放送中あげられていた例を記憶から引っ張りだします。

リビングからキッチンに物をとりにいくときに、
夫は目標に一直線なので、その物をとるだけです。

対して妻は、リビングからキッチンに移動する間に、
ゴミが落ちていたら拾うとか、
散らかっているちょっとしたものを片付けるなど、
簡単な作業をこなします。

この効率的か否か?に夫と妻の脳の違いをあげつつ、
そもそもわかりあえないものだと説明されていました。


◼️妻から叱られる日々


どちらかと言うとM気質な自分


そんな感じで、妻の望む行動をとれず、
叱られるというか、注意されるというか、
指摘されることが多いです。

ここでは文章で紹介していますが、
ネタのように職場仲間に話すと、
職場が私以外女性で主婦であることもあり、
みんな笑ってくれます。

そして、たまに「よく離婚しないね笑」
なんてつっこまれたりします。

正直に申し上げますと、
私の方は離婚したいと思ったことはないです。

木曜日の『私ってこんなやつなんです』
でも紹介しましたが、M気質があるからか、
叱られることで落ち込むことがないですね。
(妻から「落ち込めよ笑」ってつっこまれそうですが)

あとは、妻とは同じ年齢ということもあり、
岩手と東京という育ってきた場所が違うものの、
ノリが合うことが多く、
笑いのツボが同じことも多かったり、
そんなひと時に癒されているからです。

叱られたときと、癒されるときのギャップが、
何だか心地よいとでもいいましょうか。

まぁそんなこんなで毎日幸せに暮らしています。

家事の話からはじめましたが、
それ以外の話が多くなってしまいました。

こんな駄文拙文を最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

こんなポンコツな私ですが、もしよろしければサポートいただけると至極感激でございます😊 今後、さまざまなコンテンツを発信していきたいと思っておりますので、何卒よろしくお願いいたします🥺