睡眠
お誕生日までの1ヶ月間だけ日記を書いていました
読んだ本の感想を記録します
2024.08.04 友人と情報公開されてからずっと楽しみにしていた美術館の展示に夕方から向かう。 ありえないほどの灼熱の太陽に予想はしていても驚く 。8月始まったばかりでこの暑さって 、わたしたちどうなっちゃうの …… ？と不安になりながら 、乗り継いでやっとの事で友人と合流する 。久しぶりに来た美術館の天井の高さと人の多さに圧倒されながら楽しみにしていた展示を見て 、友人と顔を見合せながら大喜びした 。会場限定商品に目移りしながら、欲しかったものだけそれぞれ手に入れ
2024.07.26 お休みが被ったので、友人にお泊まり会を提案したらふたつ返事で聞き入れてくれた。夕飯は、話し合わずともわたしたちがよくいく回転寿司にきまり、いつも通り好きなメニューをすきなだけ食べた。 月に1〜2回くらいは一緒にここでお寿司を食べている。去年から約束していた「夏になったらジブリみなからお泊まりしよう｣が、今日叶うんだな 〜 と数日前から嬉しい気持ちいっぱいだった 。 帰宅後 、お風呂に入ってきた友人はわたしの部屋に腰を据えてリ
自分のこと好きでいてくれる人が存在するかも分からないので常に疑いの目をぎらぎらさせてしまう わたしのことすきなひとなんてとんだ変わり者だなと思ってしまうし、わたしは相手に横柄な態度になってしまう 。だから恋愛なんて大嫌い 異性との交流は積極のみで精一杯です
すきだよとかかわいいよもっと話したいよ知りたいよって言葉にして伝えてよ 、私の気持ちがどうとかわからなくても自分の気持ちを提示して欲しい 求められると上手に表現出来ないからまずはお手本見せてよ溢れてしまうほどのわたしへの愛情見せてよ！と傲慢に思ってしまう
死ぬまでなくならない愛がいいよ 溶けて消えちゃう愛なんていらないよ 、わたしがあげるからずっとそばにいてよ
完全にエゴだけれど 、好きな人間が楽しそうにしていると嬉しい ずっと幸せでいて欲しい 毎日よく眠れていて欲しい
2024.07.13 旅行初日 、新幹線に乗って友人に会いに行った。いつもは悲しくなってしまう車内での時間も何とか切り抜けて、待ち合わせの場所へ苦手な乗り換えをしながら向かった。 仕事終わりの友人と待ち合わせて、お夕飯を食べた 。去年と同じ居酒屋に入って去年食べたものや話したことを思い出しながらたべた 。風邪をひいているわたしがゆずみつソーダを飲みたがると 「ゆずとはちみつ良いかも 〜！風邪に良さそう 〜 ！」(風邪をひいているので多分炭酸はあんまり良くない
すきだった男のことなんて絶対に思い出したくなかった 。男の子のこと考えて泣いてしまうなんて初めてだった。自分の心の中以上に侵食された好きな男の破片があまりにも鋭利で、ふと思い出しただけなのに無数の傷が出来てしまった 。好きだったんだよなあ 。
今夜はおしゃべりするみたいにラフにnoteを書きたい気分なので 、ゆるくたのしくラジオのような気分で書きなぐりたいと思います 気軽に読んでね わたしの周りの新婚の人達の8割が、マッチングアプリ婚だと聞いて驚いた 。そして出会いを聞かれて「マッチングアプリです！」と回答されてもあまり驚かれなくなってるほどに浸透していることに驚いた 。マッチングアプリやインターネットの出会いを否定する声が普及前は多かったけれど 、いまは出会いの種類は問わずツールとして
昨日の続きですきなものを書いていきます 良かったら昨日の日記も見てください 見なくても内容は繋がります ⑥ オレンジ系のお化粧品 オレンジに近いベージュや温かいオレンジの4色パレットアイシャドウをとても愛しています リップはオレンジとブラウンを混ぜ合わせたような色が好きです わたしにとても似合うので、リップモンスターの6:59PMはわたし色ですが 、限定色だったのでリピ買いが出来ない悲しい またすきな色と出会えるかな ⑦ おしゃべり わたしおしゃべりってだいすきな
すきなことを毎日10個考えなさいと病院の先生に言われたので 、 順不同です ① 春 春嬉しい 外気の温度がふんわり上がって 、優しくて温かい風に変わる 街を歩く人たちのお洋服がカラフルになるからわたしも真似してカラフルなお洋服が着たくなる 春になったらピンクや水色のお洋服買おうっと ② 毛布 肌さわりのよい毛布 、温かくてだいすき 、 眠れない夜もそばにいてくれる心強い ③ ラランド / ララチューン お気持ちが沈みきってからYouTubeに頼りきりなのだけれど、ララ
前回の日記から1週間が経とうとしていますが 、相変わらずわたしは上手く仕事に行けていない 。 きっとわたしの限界は、あの日よりもずっと前に迎えていて 、自覚してしまったから後戻り出来なくなってしまったのだろうと思う 。心身ともにとっても重たくて 、家からは出られなくなってしまったし 、仕事のことや職場の人たちのことを考える度に泣いてしまうので 、わたしはもう戻れないのかもしれない 。あの小さな部屋の中にわたしはたしかにやりがいも幸せも見出していたし 、わたしの居場
※ 以下自分の消化の為に書きなぐるので、不快な思いをされても一切責任は取れませんご了承ください お勧め致しません わたしにゆるされたお休みは残すところあと1日をきってしまった 。自分じゃどうすることもできない苦しさと不安で眠るのが怖い 。カウントダウンをされているみたいで 、泣きたくもないのにまた泣いてしまいそうになる 。お休みをもらうために上司に涙ながらに連絡した日 、これで大丈夫だとあの日あの時はたしかに安全地帯に居たはずなのに 、時間が進む事にまた不安が襲う
世の中の人たちは皆 、「自分」に生まれてよかったなあと思って生きてるの？？？ 「自分に生まれてよかったと思えるようになる本」というものが存在するらしいことに驚いてしまった 。自分の思考が異端なのかもしれないことに気づいてまた落胆しちゃうね
死にたくても死ねないのがほんとうの地獄な気がする 。自死って大変なんだよ 遺されたひとたちは驚きと悲しみと日常を混沌させながらそれでも生き続けなければいけないし 、家族はお墓を作ってお葬式もしてお別れの儀式をしないといけない 。人が死ぬって大変なことだとわかっていても にげたいよ
幸せになりたいだなんて言ってないよ 、幸せになれると思ってないよ 、わたしは穏やかに過ごしたかっただけなのにな 明日が怖くなっちゃったのはずっとずっと前からの事なのに 、助けてあげることができない 。自分にだけは優しくしてあげたかったのに 。
