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発信欲解消と忘備録に。 都内在住男子の最後の戦い。 食・お笑い・将棋・旅・読書…

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群馬・館林旅行レポ①

目的 ①群馬県立舘林美術館に『佐藤健寿展 奇界/世界』を見に行く（最重要） ②美味しい物・その土地の物を食べる ③観光 ④旅の経験値稼ぎ 事前にした事 ①下調べ →リサーチ不足を実感。具体的には Ⅰ交通手段について…時刻表、決済手段、乗り方 Ⅱ観光について…所要時間、観光地の数 スケジューリングは余裕を持って作成できたのでOK ②パッキング 旅行自体久々だったので見よう見まね。 大きな忘れ物は特になし。 （そもそも『必要なら後で買う』スタンスだったので） ③自宅の掃

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    • 埼玉・秩父旅行レポ③

      昼食・そして宿へジェラート片手に軽く駅周辺を散策。 駅前にはバスロータリー。 それ以外はひなびた片田舎という感じ。 前述の『祭りの湯』以外目立った建物はなし。 ちょっとした観光案内所があるくらい。 和菓子屋を見つけたのでお土産の候補に入れておく。 偶然SLが踏切に入ってくる所を見かけたのでしばし眺める。 そうこうしているうちにお腹がすいたので昼食。 駅近くのお店へ。 役所の近くにあるので 観光客向け7割地元向け3割という印象の店構え＆店内。 店内は逆に地元民と思われる人多目

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      • 埼玉・秩父旅行レポ②

        出立当日の朝。 身支度しつつ洗濯して荷物の最終確認。 天気と一応路線情報も確認して出発！ 乗り換えついでに所沢のブックオフへ。 旅先でブックオフかよ、と思うかもしれないけど 場所によってはその地域の本が充実してたり 都内と違った品揃えだったりで結構アリよりのアリだと思う。 ハードオフとか雑貨系もあると尚良し。 後涼しい。 旅先から郵送っていうのも一考。 所沢から特急に乗車。 窓が大きくて開放感がありますなぁ。 座席や通路もふっかふか。 この大きな窓から夏の緑が飛び込んでく

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        • 埼玉・秩父旅行レポ①

          のんびりしてぇそう決めていくつか決めておいた候補の中から秩父へ行く事に。 ・食文化 ・行きやすい この辺がポイント。 温泉＋朝食バイキングのホテルを２泊予約してそこそこ観光を下調べ。 事前準備 そもそも今回はのんびりしたかったので予定をギチギチに詰めることなく スッカスカの状態。 というかそもそも屋外で観光できる気温じゃないって。 パッキングの段階で ・リュック（行きはここに全て荷物を入れる） ・トート（風呂やちょっとした移動時はこれ） ・エコバッグ（大き目。トートに入

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        群馬・館林旅行レポ①

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          ブックオフへ行こう～グランドオープン東村山店～

          本が好き。 古本も好き。 ブックオフが好き。 7月12日にグランドオープンした東村山店へ。 駅チカのイトーヨーカドーの3Fとかいうちょっと変わった立地。 だいたいブックオフは１フロア丸々、もしくは複数フロアの店舗が多い気がするんだけどフロア内の1区画というのも珍しい気が。 第一印象。 居抜きだこれ。 正確には居抜きとは言わないかもしれないけど、 明らかにその区画で何らかの営業をしていた店舗が撤退して空いた場所にブックオフが入居して運営している。 面積はかなり広め。 奥の

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          ブックオフへ行こう～グランドオープン東村山店～

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          『「夏に聴きたい曲」プレイリスト企画!! ～非配信者・リスナー編～』という企画に参加しました

          まずは元記事を3回読んでから。 https://note.com/pandora_nico/n/n81b5f88d0164 「夏に聴きたい曲」というテーマで5～7曲のプレイリストを作成 （夏の楽曲でなくとも「聴くと夏を思い出す」など紐付けできる場合、選曲してもOK。） というもの。 まずは参加してみての所感 ・あまりにも夏を『振り返ろう』としていて絶望 ・選んだ曲が他の人と被ると嬉しい ・もう少しクラブミュージックが選ばれると思ってた。 　EDMとかトランスとか。 こ

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          「何でもニンニクまみれになって出てくる」

          ディヴィッド・ハンドラーの『フィッツジェラルドをめざした男』に「サミーズ」というお店が出てくる。 ”イーストサイドのはずれにある活気に満ちたステーキハウスで、 何でもニンニクまみれになって出てくるところだ” という表現にグッと胃袋を掴まれた。 この店で出てくる「ナスのサラダ」はどういうものなんだろう。 サラダっぽくないのがいい。 ベジタリアンな登場人物があまり食べられそうなものがなくてこの「ナスのサラダ」を食べているのでグリーンサラダのようなメニューはないのかもしれない。

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          ブックオフへ行こう～246駒沢＆246三軒茶屋店～

          本が好き。 古本も好き。 ブックオフが好き。 時間ができたので田園都市線で2店舗へ。 まずは246駒沢店。 100円文庫が入口横の棚に並べられていて、 立ち読みするとガラス窓から外に見える。 ちょい昔のコンビニ雑誌コーナーのような感じ。 こういう作りのブックオフはそんなに多くない気がする。 前から読みたかった『ミステリーズ』（山口雅也）を見つけたり、 その他にもちょいちょい良い本があった。 10数冊まとめて購入。 続いて246三軒茶屋。 三軒茶屋というと「下北沢」「中目黒

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          ブックオフへ行こう～リニューアル新宿駅西口店～

          本が好き。 古本も好き。 ブックオフが好き。 9月末にリニューアルした新宿駅西口店へ。 3フロア構成から4フロア構成に売り場を拡大。 3Fにトレカや家電、ゲーム類。ここだけ見るとハードオフか何か。 4Fに書籍。これはブックオフ。 5FにCD、DVD、ブルーレイ。ほぼT●UTAYA。 6Fはフィギュアとか（未訪問） そもそも新宿東口店（2019年閉店）が稼働していた頃は 東口店は書籍系が多く、 西口店はそれ以外のグッズやトレカ、アニメ系が強い印象だった。 なので東口店が閉店

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          ブックオフへ行こう～阿佐ヶ谷南店～

          本が好き。 古本も好き。 ブックオフが好き。 阿佐ヶ谷南店は久しぶりの来訪。 というか阿佐ヶ谷に来るのが久々。 全てがこじんまりとしている印象の街。 オモコロの「なんか疲れる街」という動画に 「激狭のド●ール」というお店が出てくるけど 阿佐ヶ谷のド●ールがモデルだと思ってる。 阿佐ヶ谷駅と南阿佐ヶ谷駅、 どちらから行ってもそう変わらない距離にお店がある。 2フロアの中型店。 前とはレイアウトが変わっていた。 確か前は２階に漫画と文庫、 １階にその他という構成だった気がした

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          私的フリーマーケットの流儀

          フリーマーケットが好き。 バザー、蚤の市。 基本的に物量で攻められると弱い。 他の人から見るとガラクタかもしれないけど、 欲しい人にとってはお宝というのがいい。 個人的なフリマの巡り方。 ①朝一の開場時間に行く この手の買い物はマジで一期一会。 一周して回ってくると物がなくなっているのが普通。 これだ！と思ったらすぐに買う。 物・即・買。 ②小銭と千円札を用意しておく パっと買えるように。 朝一で万札出すのは粋じゃない。 ③自分から値段交渉はしない 「これ安くならない？

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          ブックオフへ行こう～代々木駅北口店～

          本が好き。 古本も好き。 ブックオフが好き。 代々木駅北口店へ。 代々木、というと未だに新宿のイメージがついてくる。 でも実際は渋谷区。 北口を出てすぐ、 謎の踏切と謎の塾のほど近く。 小型店だけれどもこのお店の品ぞろえはなんとなく好きだ。 すぐ近くには新宿西口店がある。 新宿西口店はいつ行ってもにぎわっていて、 買取査定もしょっちゅう見かける。 なのにわざわざ代々木店に持ち込む人がいる。 そういう人達に支えられた品揃えが心地よくしてくれてるのだろう。 後、店内にR-1

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          ブックオフへ行こう～PLUS 池袋要町店～

          本が好き。 古本も好き。 ブックオフが好き。 今回は初めて池袋要町店へ。 近くを大きな道路が通っていて、 スナックを筆頭に個人商店が多く池袋らしさがまるでない。 2階建ての店舗で、 1階に本、CD、ゲーム。 2階に服や小物という作り。 1階だけ見れば普通の小型店。 2階に上るとかなりびっしりと服が並んでいる。 一回りしているとガサガサというビニール袋のこすれるような音がしたのでそちらを見てみるとスタッフルームの扉が。 中で休憩でも取ってたのかな。 1階は良くも悪くも普

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          ”投稿する””配信する”セラピー

          清野とおる氏のTwitter（後のX)の投稿で、 『「創らないと気が狂いそうだから創る」という発言に衝撃を受けた』というのがあった。 「誰かに話を聞いてもらいたい」というのは割とメジャーな欲求だと思う。 小さい子供が家に帰って来て今日幼稚園で起こった出来事を一から話し出したり、買い物中に出会った近所の人達と近頃の物価高を嘆いたり、上司が俺の気持ちをわかってくれないと部下に愚痴をこぼしてみたり… ホストクラブやキャバクラも根源はそこだと思ってる。 スナックのママなんて傾聴の

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          「今推したい選手」～ファーガソンイズム最後の継承者～

          サッカーキングさん共催企画、 「今推したい選手」。 マンチェスターユナイテッドのジョニー・エヴァンス選手を推します。 今年35歳になるDFの選手で、 北アイルランド代表にも長く選ばれ続けてます。 マンチェスターユナイテッドのアカデミー出身。 トップチームに昇格後は主に控えを勤め上げ、 その後WBAへ移籍。 レスターシティを経て今年マンチェスターユナイテッドに帰ってきました。 この選手の何が良いって 「あの頃のマンU」 を知っている事なんですよね。 リオ・ファーディナン

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          引っ越し先の理想を思いつく限り挙げていってまだ見ぬ黄金郷へ思いを馳せる2023夏～近隣に欲しいお店～

          前回の記事を見返してみての追記。 半分くらい近隣に欲しい店の欲望だった反省。 ・ホームセンター 実家近辺にはドンキホーテなどという洒落た店はなかった。 だから、ホムセンに行く必要があったわけなんですね。 ここで問題になってくるのは、 「家の近くにドンキはどうなのか」という点。 だって治安悪そうじゃん それよりはホムセン。 資材館はなくても大丈夫。 駅からバスで行ける国道沿いに設置。 IKEAとコストコは自分の中では”テーマパーク”という認識なので、 誘致は見送る。 ・ドラ

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