【アラサー上京物語。#60】自分を信じて。
ずっと違和感はあったけれども、思い違いだと思って過ごしていました。
それでも、それを上回る否定の言葉にがんじがらめになって、動けない時期が長すぎたし、
自分自身を否定して過ごした時期が長過ぎました。
本当の自分をしまって、否定し続けて、違う私になろうとしていました。
そんな時期が長過ぎたのです。
もうそうやって自分をいじめることをやめました。
自分の声を聞いてあげて、自分を大切にしてあげる。
それが私の使命なのです。
違和感を感じるなら逃げる。
心地よい方に変える。
すごくシンプルなのに、やらずに来てしまったことを後悔しています。
後悔はするのだけど、でも、このままで終わりたくないです。
これから、わたしはそんなことを自分に強いることから卒業して、
一番幸せにしてあげたい。
決めたのです。
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