大沢結希

東北大学薬学部・同大学院修士課程卒。 コーチ・講師・トレーナー・ヒーラー・コンサルタン…

大沢結希

東北大学薬学部・同大学院修士課程卒。 コーチ・講師・トレーナー・ヒーラー・コンサルタント・セラピストなど、主に、形のない無形サービスを提供する起業家を支援。数多くのビジネスを売上アップに導く。

最近の記事

騎乗後、1分で見抜かれたAさんの本質とは?

大沢です。 ホースコーチングは、馬に騎乗することで、その人の本質が分かってしまう、、というという特徴があります。 なぜ、分かってしまうか?は別記事に書いていきますね。 今日は、ある経営者の女性Aさんのお話。 Aさんは、すでに起業家としてはある程度成功されていました。 一方で、常にストレスフルな状況。クライアントもたくさんいて、「仕事は楽しい!」っと思っていたのに。。。 馬が、彼女が水面下で抱えていたストレスの原因を教えてくれたある日、Aさんが馬に乗った時、ホースコ

    • なぜ、経営者・起業家は馬に乗ると売上があがるのか?

      『乗馬』は、一般的には値段の張るスポーツと言われいる。 メンテナンスや食費のかかる馬を拝借するのだから、当然と言えば当然。 だから、乗馬はお金のある人がするもの。というイメージがどうしても強い。 では、その逆を言われたら、にわかに信じられるだろうか? 馬に乗るから、売り上げが上がる世界。 実際に、私は、昨年、一昨年と、馬に乗り続けていたら、 売上が上がってしまった。 もちろん、売上をあげようと馬に乗っていたわけではない。 気付いたら、あがっていたのだ。 では、

      • なぜ、経営者・起業家は馬に乗ると売上が上がるのか?

        • 乗馬でも、競馬でもない、新しい馬との関わり

          『馬』と聞くと、乗馬や競馬を思い浮かべる方がほとんどだと思います。 私も数年前まではそうだった。 私の話で恐縮だけど、私は、小学生の時に、乗馬をはじめ、その後30年ほどのブランクがあり乗馬を再開した。 正式には、高校生のときにちょっとだけ乗馬に通った時期もあったけど、 親が、私のために、都度お金を払うのを見るのが嫌で、すぐに辞めてしまった。 それで再開したのが、二年前。 馬に乗ることで見えてきた【隠れた自己】仕事もある程度軌道に乗り、乗馬をする余裕が生まれたことも

        騎乗後、1分で見抜かれたAさんの本質とは?

          一歩ずつの自信より、未来を早くたぐり寄せることは?

          大沢です。久しぶりの投稿になってしまいました。 つい先ほど、英語のコーチングを受けていて気付いたことをシェアしてみます。 みなさんは、何かを成し遂げるために、 少しずつ『自信』をつけよう。と思ったことってあります? あるいは現在進行形で、『自信』をつけていこう。と思っていることってありますか? 私の場合、昨年から本格的に英会話に取り組んでいるのですが、一歩ずつ自信をつけていこう!と思っていたのですよね。 徐々に話せるようになっていけたらいいかな!って。 でもね、「や

          一歩ずつの自信より、未来を早くたぐり寄せることは?

          <英語版>たった1年間で年商1000万円から年商2000万円を達成できた3つの秘訣を公開!

          1回限りの・30分のオンラインセミナー動画を公開します! このセミナーは、こんな方におすすめの内容です。 たとえば・・・ ・今、1,000万円は、まだ超えてないけど、いつかは1000万円達成したい・あるいは、1,000万円は達成したけど、これ以上はたらくと 忙しくなりそうで2,000万円はとても見えない さらには、 「1,000万円すら達成していないから、2,000万円なんて無理じゃない?」 「そもそも、お金のために働いているわけじゃないし」 「働くほど、時間が

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          <英語版>たった1年間で年商1000万円から年商2000万円を…

          高いハードルを最初に跳んでしまう〜最終〜

          大沢結希です。 セミナーが続き、更新ができませんでした。 英語セミナーの準備にまつわる記事は、今日が最後。 これまでの記事は、こちらあたりをみてみて下さい。 ということで、私は、 ・時間が無い・仕事に関係無い・セッパ詰まって無い・話せる自信が無い 逆に・・・ ・英語の発音コンプレックスは有る・ブランクは20年以上有る つまり、英語勉強には、割と不利な条件にあったと思う。 それが、8ヶ月後には、 英語オンリーでセミナーを開けたのだ。 では、なにが成功要因だっ

          高いハードルを最初に跳んでしまう〜最終〜

          最初に高いハードルを飛ぶ〜残念編〜

          大沢結希です。 英語セミナー開催ができるようになるまで、も少し! そこにはいくつか壁がありました。 その一つ目は​​​​​​​↓ ↓ ​​​​​​​↓ ↓ 今日は、残念編。 英語を話せるようになってきた。でも、ビビって外国人や、英語を話せる日本人の前では話せなかった。 そんな2020年1月のこと。 地元茨城県で、講座の依頼を受け、長男と一緒に新幹線に乗り、はるばる長野から茨城にむかっていた。 新幹線には、毎週のように乗っていた頃だったので、特に私に撮っては非日

          最初に高いハードルを飛ぶ〜残念編〜

          最初に高いハードルを飛ぶ〜勉強壁編〜

          大沢結希です。 8ヶ月前には、全く話せなかった英語。 I live in Uedaを話すのに3分かかっていた私。 そんな状態から、英語だけで30分のセミナーをするまでを綴っている。最終話まで、もう少しです。 さて、時間のなさをどうやってクリアしたかは、こちら。 あの、魔法のようなノートが無かったら、 この限られた時間のなかで、定着させていくことは無かっただろう。 ちなみに、そのノートの講座は、だいたいいつも満席をいただいてるこちら。 さて、英語は、少しずつ話せるよう

          最初に高いハードルを飛ぶ〜勉強壁編〜

          高いハードルを最初に跳ぶ〜勉強編〜

          大沢です。 英語から目を背けて生きよう、と思っていた私に 『やっぱり、英語話せるようになろう!』 と決意させたとあるコトにかんしては、こちら 高いハードルを最初に跳ぶ〜準備編3最終〜 だけども、決めたは良いがそんなに時間はない。 子供も3人育てている。 起業塾の塾生もたくさんいる。 もうすこし、ビジネスをステージアップさせたい。 そんな状況だったので、 たくさんの時間は本当に無かった。 だから、 『独学』で勉強する道は、初めから却下していた。 だって、それなら高

          高いハードルを最初に跳ぶ〜勉強編〜

          高いハードルを最初に跳ぶ〜準備編3最終〜

          大沢結希です。 としまえんのロッカーの話はこちら。 さて、英語なんて本当にもう嫌だ、、と思っていた私に、 『やっぱり、私英語を始める!』と 決断させる出来事を今日は最後お話して終わりにする。 ある日のこと。私は品川のクライアントのところに向かっていた。 すると、目の前に外国人のお母さんと赤ちゃん。 お母さんは、でっかいキャリーケース1つと、ベビーカーを引き、さらには抱っこ紐の中に赤ちゃんを抱えていた。 そして、赤ちゃんというのは、わけもなく突然泣き出すものだ。私も3

          高いハードルを最初に跳ぶ〜準備編3最終〜

          最初に高いハードルを跳ぶ〜準備編2〜

          大沢結希です。 としまえんのプールで何が起きたか・・? <前回の記事はこちら> 最初に高いハードルを跳ぶ〜準備編1〜 https://note.com/golden_smile/n/n3e35a42bc1c0 3人息子の上二人を連れて、としまえんのプールに、ながのから遥々いった。 そして、ロッカー室。 男女共同の、オープンロッカールームを利用していた。 息子たちと、わちゃわちゃやっていたら、 隣にすーっと現れたのは、外国人のファミリー。 うちよりも、小さい子連れの

          最初に高いハードルを跳ぶ〜準備編2〜

          最初に高いハードルを跳ぶ〜準備編1〜

          大沢結希です。 前回の記事はこちら 最初に高いハードルを跳ぶ〜後悔編〜https://note.com/golden_smile/n/n130be6a6d092 そんなとき、私の目に飛び込んだ一言 It seems impossible until it's done (ネルソン・マンデラ)訳は言うまでもないので、割愛。 「そうだよね、そうやってこれまでもやってきたものね」 「セールスだって、セミナーだって、 なんだって、そうやって乗り越えてきた」 と、なんとなくこ

          最初に高いハードルを跳ぶ〜準備編1〜

          いちばん高いハードルを先に跳んでしまう〜後悔編〜

          大沢結希です。 もし、あなたが、 「自信をつけてから、なにかに挑戦しよう」「まだまだ、できていないこといっぱいあるし」「まだ、自分には早いから・・」 と思っているなら、良い方法がある。 たとえば、私において言うと、最近、、、・英語を勉強しはじめたのに、なぜか人前で英語が話せない。・ちょうカッコいいイケメンの外国人が、新幹線の隣席にすわったのに、ドキドキして話すチャンスを逃す。・英語コーチをたくさんサポートしているから、機会はいくらでもあるのに、英語を話せる日本人の前で

          いちばん高いハードルを先に跳んでしまう〜後悔編〜

          価値を正しく評価してくれるところに身をおくということ

          大沢結希です。(この画像は、特に意味ないです笑。単に私です。) さて、あなたの周りの人たちが、 『自分の価値をただしく評価してくれない』と思うのだとしたら、見直すと良いことがある。 ・まずは、あなたが自分の価値を正当評価できているか?・関係ない人の話を必要以上に聞いていないか?・あなたがあなたの価値を大切にしているか? まずは、これらを見直したほうが良いだろう。 そして、いちばん私が馬鹿げていると思うのは、 『やだやだ!なんで、ちゃんと評価してくれないの!』と不

          価値を正しく評価してくれるところに身をおくということ

          さぁ、逃げよう

          大沢結希です。 やらなきゃいけない仕事が、ある。 時間も期限も、迫っている。 知ってる、知ってる、やらなきゃいけないことは、分かっている。 そんな時にかぎって、 ・片方ないスリッパが気になって、探さないと落ち着かないな、、 ・階段の掃除が、気になって、、 ・ちょっとキッチンでも片付けてから。。 と大きな仕事から目を背けて、先延ばしなんてことは、誰もが一度や二度、経験しているだろう。 少なくとも、私はそうだ。 そして、それが、『タスク』レベルの小さいものなら良い。

          さぁ、逃げよう