【2022読書】No.162『楽しくなければ仕事じゃない』
本日も、お読みいただきありがとうございます。
2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
2022年162冊目の読書は、
『楽しくなければ仕事じゃない』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
Kindle Unlimitedで物色、面白そうだと思って読んでみました。
読んだ感想
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワンの社長さんである干場 弓子さんの著書。
(現在は、株式会社BOW&PARTNERS代表取締役)
かなり株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワンさんのコンセプトには共感しており、本もたくさん読ませていただいております。
ので、どれくらい読んでるか調べてみました。
結構読んでますね(笑)
手帳も2015年から2019年まで使ってまして、かなり価値観が合うのだなと感じています。
本の内容もすべて共感ばかりで、うんうん、と楽しく拝読させていただきました😊
こんな方にオススメです!
・楽しくなければ仕事じゃないと思う方
・楽しく仕事がしたい方
・生き方働き方を考えている方
・ピンときた方
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最後までお読みいただきありがとうございました!
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