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【2021読書】No.76〜84『家づくり関係9冊』

本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

2021年76〜84冊目の読書は、
『60分でわかる!建築家とつくる「いい家」づくりの教科書』
『一級建築士が教える注文住宅の8つの難題 いい家が欲しい施主のための問題解決法』
『Buddy magazine vol.5 2021』
『みんなが建てた海辺の家と暮らし』
『みんなが建てた木の家と暮らし』
『みんなが建てた里の家と暮らし』
『「超簡単」60分でわかる!リフォーム・外壁塗装の教科書』
『施主の教科書』
『建売住宅で得する5ステップ』

でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

建築関係の情報を集めようとKindle Unlimitedで物色。

良さそうな9冊を読んでみました。

読んだ感想

ハウスメーカー、工務店、建築家、
それぞれに頼む場合の違い、メリット・デメリット、
どういう場合に、どこに頼めばいいのかがよくわかりました。

また、家を新築で立てる場合の順番、
中古でリフォームをする場合の手順、
注文住宅と建売住宅の違い、

土地探しからの流れなど、良くわかりました。

海辺で、庭があり、木の家が理想です。
住みたい家のイメージ、ライフスタイルがより具体的になりました。

こんな方にオススメです!

・家を立てることを考えている方
・家を購入することを考えている方
・中古住宅を購入することを考えている方
・リフォームを考えている方


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