【2022読書】No.163『一流の学び方』
本日も、お読みいただきありがとうございます。
2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
2022年163冊目の読書は、
『一流の学び方』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
Kindle Unlimitedで物色、面白そうだと思って読んでみました。
読んだ感想
コンサルの方が書いた本は結構過去に読み漁っていまして、
この本に書かれている内容も、だいぶ実践している内容で、うんうんと頷きながら読みました。
が、まだまだ参考になることは多くて、これやろうと思ったこともありました。学びは尽きませんね😁
一流の人が一流であるには、その理由がある。
三流の人が三流であるのは、その理由がある。
五流の人が五流であるのは、その理由がある。
それは、学び方の差である。学びの質の差である。
これは、努力の差である。努力の質の差である。
私もまだまだ。三流です。
質を高めていきたいと思います。
こんな方にオススメです!
・学び方を学びたい方
・一流になりたい方
・学びを稼ぎに繋げたい方
・ピンときた方
こちらもオススメです。
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ピンときたものがあれば、ぜひ読んでみてください😁
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