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作品紹介1:究極のウェラブルアート?「着用可能なシミ」

回顧録をずっと、、、必要以上に詳しく書いておりまして、気が付けば、すでに100回以上!!もうごく最近にまでなってしまい、まったく自分の事が冷静に書けなくなってしまいました、、、。トホホ。

以下のリンクはその一部ですが。

この他にもアメリカ生活に特化して書いたものや、


仕事の事


音楽の事


などなど、もう盛りだくさんにもほどがある!というくらい、自分の私生活を暴露しちゃってます。汗



で、ここんとこ、こういう回顧録は一旦、脇に置いといて、直近のバンドツアーの事なども書いていたのですが、それもあっという間に終わりました。汗


それで、どうしよう。。。
〜と、ずっと思い悩んでいたのですが、

さっき、思いつきました!!


自分の今まで作った作品だけを紹介してみようと思ったんです。
今までも載せたものと同じで、かなりダブったりすると思いますが、
おそらく誰も覚えておらんだろう、と思いますので、、、。苦笑



それでは、この辺から始めてみようと思います。


制作したのは、ずいぶん前ですが、今となっては、これは話題のウェラブルアートのカテゴリーにいれてもいいのではないか?

なにもテクノロジーを肉体の一部として、身につけたものばかりじゃなくても、

もともと肉体から滲み出たものをあえて着用する!

というコンセプトこそが、ゲンダイビジツ!!なのでは?と思った次第です。(アタクシなり、、、、ですが。)

では、まいります。



「着用可能なシミ」 2013









〜今回は、以上です〜


最後は自分の顔出しパネルで、オチといたしま〜す。

ちゃん、ちゃん

お粗末さまでした〜〜〜。

ご来場ありがとうございました〜〜〜。

L*


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