自分を変えるために物の見方を変える

完璧主義の人は完璧になれない。

不完全な自分を受け入れられないという
不完全さを持つから。

完璧主義より完了主義。

無用なプレッシャーを自分に掛け過ぎることなく
１つ１つ丁寧に片づけていきましょう。

そのほうが完璧に近づけますよね。

これもキャリアや人生を良くする
コツのひとつでしょうか。

仕事には、
誰も求めないし、
誰も命じないし、
誰も理解しないし、
誰も感謝しないものがあります。

でもこの仕事を
私がやりますと言って立ち上がる人は
高尚です。

そしてどこの職場でも
圧倒的に不足してるのは
この役割を担う人ではないでしょうか？

コスパだけでは図れない仕事がある。

気付いてこなせば
圧倒的な感謝を手に入るかもしれない。

いつの世も
ジェネレーションギャップってあるものですが、
変革期にある現代社会では
断絶が拡大しているように思えます。

その最も顕著なのが
個々に相応しい働き方かもしれませんね。

昔の働き方は通用しない。

さてどう変革するか？という
発想を持たないと
経営陣や幹部がお荷物となるかも？

変わるのは自分です。
相手を変えようとしたらダメですね。

他者や組織は変わりません。
みんな自分のことで精一杯です。

変わる自分でいれたら、
もしかしたら相手も変わることを
意識してくれるかもね。

相手は自分を写した鏡みたいなもの。
変えるのは相手じゃない。

自分なんですよね。
自分次第。

自分が変われれば
何かが起動し始めるかもしれない。
それこそがこの世を生きる醍醐味です。


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