📢【激アツ】「熟議」ゲストプロフィール紹介/Glocal Shift Programme 2021👀✨※参加無料

2021年6月29日 19:45

グローカルのnoteを見てくれている皆さんこんにちは！スタッフのとにーです（＞v・）
テスト中の高校生のあなたにも、これからテストというあなたにも朗報です！グローカルではこの夏を仲間と一緒に最高に楽しく探究できるプログラムを用意しています！今日はそこにご登壇いただくゲストを紹介します！（前の記事はコチラ）

人見知りなあなたも、パワフルなあなたも。

グローカルシフトプログラムでは、社会課題に高校生自らアプローチする提案をチームで考え、社会に提案します。
そんなこと言うと『ハードル高っっ！！』って思うとおもうんですが、突然、提案を始めるわけではありませんのでご安心を！(笑)
人見知りなあなたも、学校だけでエネルギーが有り余ってしまい外に飛び出したいあなたも、いろんな個性を楽しみながら、まずはお互いを知り合ってからのスタート！

「熟議」ではそんな仲間たちと、まずゲストの方のお話を聞いて、視野を広げます。その後、ワークショップを通じて考え方や物事に対してのアプロー方法について体験しながら学んでいきます。

探究をより深めてくれる４人のゲスト紹介！！

【熟議は全２日】
　7月31日(土)　熟議・ワークショップ　1日目
　・尾中友哉氏（Silent Voice 代表）
　・山田崇氏
　（塩尻市役所企画政策部官民連携進課課長補佐／官民連携推進係長）
　8月 7日(土)　熟議・ワークショップ　２日目
　・塩瀬隆之氏（京都大学総合博物館准教授）
　・一ノ瀬メイ氏（リオパラリンピックアスリート（競泳））
※熟議の前の7月24日に「キックオフミーティング」を行います

【ゲスト１】尾中友哉氏（Silent Voice 代表）

尾中友哉

尾中友哉氏（Silent Voice 代表）
平成元年生まれ､滋賀県大津市出身｡聴覚障害者の両親を持つ耳の聞こえる子ども(CODA)として､手話を第一言語に育つ｡
2014年より、DEAF特有の「コミュニケーションの壁を乗り越える力」を実践的に習得する企業向け研修プログラム「DENSHIN」を提供開始。
2017年には教育分野へも参入し､ろう・難聴児向けの総合学習塾｢デフアカデミー｣を創設｡教育・就労という二大テーマについて｢DEAFと社会の関係性を変える｣ビジネスを創出・展開しつつ､自治体の委員や企業のダイバーシティ事業部などへ相談役として参画｡
また､社会起業家として､ニュース番組のコメンテーターやビジネスコンテストの審査員を務めるなど､幅広く活動を展開｡

▼連載記事、尾中さんからのメッセージ

🌐Glocal Center 代表 Angelaから一言
高校生の頃に戻って話を聴きたい人。そこで思い浮かんだのが、尾中さん！
「手話が、第一言語？DEAFって？CODAって？ジェスチャーって…？」と問いが私の頭をぐるぐる。同じ国籍の異文化を私に教えてくれました。
高校生のみんなとは、日常で実践できる「五感と全身を使った、相手に伝わる伝え方」を尾中さんから感じて、一緒に学びたいナ。

👌Twitter 尾中友哉@木苺絵本つくりちゅう @TomoyaOnaka

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【ゲスト２】山田崇氏（塩尻市役所企画政策部官民連携進課課長補佐／官民連携推進係長）

山田崇氏（塩尻市役所企画政策部官民連携進課課長補佐（兼）官民連携推進係長）
1975年塩尻市生まれ。千葉大学工学部応用化学科卒業。空き家プロジェクトnanoda代表／内閣府地域活性化伝道師／信州大学キャリア教育・サポートセンター特任准教授（教育・産学官地域連携）／ローカルイノベーター養成コース特別講師/地域ブランド実践ゼミ。「地域の課題を想像でとらえるのではなく、実際に現場に身を置いてみないと商店街の現状・課題はわからない」と空き家を活用したプロジェクト「nanoda(なのだ)」を2012年4月よりスタート。2014年「地域に飛び出す公務員アウォード2013」大賞を受賞。TEDx Sakuでのトーク「元ナンパ師の市職員が挑戦する、すごく真面目でナンパな『地域活性化』の取組み」が話題に。著書『日本一おかしな公務員』（2019年6月27日店頭販売日本経済新聞出版社）

▼連載記事、山田崇さんからのメッセージ

🌐グローカルスタッフTONYから一言
プロフィールを見て、えっ「ナンパ」ってあのナンパ？（笑）って思った人も多いかと思いますが、私が『新しいことを始めよう、でも、ちょっと迷う…。』動き出せない自分と出会ったとき思い出すのがこの方です！
山田崇さんと出会って、動き出したい自分の背中を押してみましょう＾＾

💕山田崇「日本一おかしな公務員」Twitter　@yamayama7188

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【ゲスト３】塩瀬隆之氏（京都大学総合博物館准教授）

塩瀬隆之（京都大学総合博物館准教授）
京都大学工学部精密工学科卒業。博士(工学)。ATR 知能ロボティクス研究所、慶応義塾大学SFC研究所客員研究員など併任。経済産業省課長補佐(技術戦略)を経て、京都大学総合博物館准教授。NHK E テレ「カガクノミカタ」番組制作委員。2025大阪・関西万博日本館基本構想有識者委員会座長、京都市立堀川高校学術顧問、京都市立西京高校マネジメント委員ほか。著書に『インクルーシブデザイン』（学芸出版社、2014）『問いのデザイン』（学芸出版社、2020）ほか。

▼連載記事、塩瀬隆之さんからのメッセージ

🌐グローカルスタッフTONYから一言
「この問いに答えなさい」というフレーズにはおなじみの高校生の皆さん。「問いを立ててください」って言われたらどうしますか？
『…。』ってなったそこのあなた！塩瀬隆之さんと一緒に、問い立てのチカラを、つけてみませんか？

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【ゲスト４】一ノ瀬メイ氏（リオパラリンピックアスリート（競泳））

一ノ瀬　メイ氏（リオパラリンピックアスリート（競泳））
1997年生まれ、京都府出身。リオパラリンピックアスリート。生まれつき右肘から下がない先天性右前腕欠損。1歳半から水泳を始める。2010年、当時史上最年少でアジアパラ競技大会に出場し、50メートル自由形で銀メダル獲得。以降、中学・高校年代に国内およびアジアの大会で数多くのメダルを獲得。７つの日本記録保持者。日本とオーストラリアを拠点としながらビーガンアスリートとして精力的に取り組みを発信している。https://www.parasapo.tokyo/featured-athletes/ichinose-mei

▼連載記事、一ノ瀬メイさんからのメッセージ

🌐グローカルスタッフHilaから一言
高校生の皆さんと一番年の近い講師となる一ノ瀬メイさん。幾度もの挫折、「障害者」というカテゴリー、世界のアスリート達、そして気候変動と戦い続ける彼女の言葉は学びと希望の宝庫です！様々な葛藤の中で、広い世界（地球）の中での自分自身の在り方をどう捉え、そして生き方をどう選択してきたのか？そんなお話をしていただきます。

🐬 Twitter 一ノ瀬メイ @mei_ichinosse
🐠 Instagram 一ノ瀬メイ @mei_ichinose

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この次の記事では、4人のゲスト講師からの高校生へのメッセージをお届けします！！既に申し込まれた方も、検討中の方も、お楽しみにお待ちください ♪

担当のトニーこと外崎よりみなさんへ✉

さて、このプログラム。私たちが出会いたい！是非出会ってほしいというゲストの皆さんと一緒に高校生のみなさんのお申込みを待っているわけですが
…何よりこの記事を読んでくれている皆さんに一番お会いしたいのが私なので！心の底から会えるのを楽しみにしています。
まだちょっと迷っている方も、不安だなという人も私に話しかけてください。ぜひ、以下から申し込み・お問い合わせください＾＾

お申込みはこちらから

【～7月23日(金)正午締切！】
グローカルシフトプログラム（本編）のお申込・詳細は
コチラから

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【7月7日(水)プログラム説明会】の動画をご希望の方、
ご質問がある方はコチラから！

※体験会・説明会への参加は推奨していますが、参加していなくても本プログラムへのお申込みは可能です

【お問い合わせはお気軽に♬】
認定NPO法人グローカル人材開発センター（担当：外崎・吉田）
Mail：info@glocalcenter.jp
TEL：075-411-5010
通常営業時間：平日9:30～17:30
※土日祝日、夏季休暇期間（2021/8/13～16）、年末年始は休業

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