ぐるる
スポーツやニュース記事などのなかから僕らがおもしろいと思った英語のフレーズについて、その使われ方などをご紹介していきます。
「私情つうしん」は古家をはじめ「数人の元・“帰国子女”のワクワクする思いから生まれ、海外/帰国子女や異文化、コミュニケーション、アイデンティティ、教育などの話題から輪を広げる」ニュースレターで、1995年6月の創刊以来、2002年までに24号を数えた。1996年1月から2023年まではインターネットでも公開。「ぐるる」の読者の皆さんにもお読みいただきたい記事を、随時、再掲していきます。
帰国子女やTCK本人たち、その周辺にいる方々にお読みいただきたい本などをご紹介します。
Here are all articles written in English (some are bilingual) in GU-RU-RU.
This is a story of my roots and routes. As a TCK, this is an attempt to answer that question "Where are you from?" 帰国子女も含めTCKにとって「ふるさと」は「どこでもあると同時に、どこでもない」。 メキシコで5年半を過ごした僕個人の居場所探しの物語。
by 古家 淳 いま、日本の教育界には「国語教育」と「日本語教育」の二つがある。一般的に、…
by 古家 メジャーリーグ、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手の快進撃が続いています。…
by 古家 淳 僕は父の仕事に伴う5年半の海外生活を終えて1972(昭和47)年の12月に日本へ…
by 古家 淳 「『帰国子女』という用語をめぐって」という記事をアップした。 そのつい…
by 古家 淳 「『帰国子女』という用語をめぐって」という記事をアップした。そのついでに…
by Y アメリカ大統領選挙で、トランプ氏とハリス氏の初めての討論会が開かれました。ご覧に…
by 古家 今回もサッカーネタです。そう、2026年W杯アジア最終予選グループC第1節、日本対中…
by 古家 皆さん、昨夜のパリ五輪、女子サッカー予選リーグ、グループCの第2戦はご覧になった…
川崎市の概略 ちょうど今年、2024年に市制100年を迎えた神奈川県川崎市。北東には多摩川を…
『英語ヒエラルキー グローバル人材教育を受けた学生はなぜ不安なのか』 著:佐々木テレサ、福…
By Atsushi Furuiye Part 4 "CONNECTING WITH TCKs" is here. I got divorced near the turn …
By Atsushi Furuiye Part 3 "HOME WAS NOT HOME" is here. Over the course of three years i…
古家 淳 第4話「TCKの仲間とつながる」はこちら 20世紀が終わるころ、僕は離婚した。子ども…
By やよい 連載の前回はこちら いまから30年以上も前のアメリカで、職業訓練校のESLに通った…
By Atsushi Furuiye Part 2 "UPROOTING" is here. The apartment that Dad’s company provid…
古家 淳 第3話「ふるさとはふるさとでなかった」はこちら この文章の冒頭で僕はサードカルチ…