パラレルキャリアで自分の可能性を広げる5つの選択肢
こんにちは
株式会社グローバル・プランニング 広報担当です。
先日、パラレルキャリア(本業以外に複数の仕事や役割を同時に築くこと)が注目を浴びている理由や副業との違い、パラレルキャリアに向いている人の特徴に関して調べて紹介してきました。
複数の仕事を同時に回す必要がので、自分を律して自己管理できる人はパラレルキャリアに向いていると考えられます。
今回は、自分を管理して仕事を進められる人に向けて、パラレルキャリアに向いている職業を弊社を利用して転職やフリーランスとなられた方の話も聞いて、私なりに考えて紹介します。
プログラマー・ソフトウェアエンジニア
プログラマーやソフトウェアエンジニアは、リモートでの作業が一般的のため、案件ごとに働けるという柔軟性が高い職業です。
プログラミングスキルがあれば、多くの企業やプロジェクトで活躍するチャンスが広がります。
弊社を活用したPMやPMOの方で、複数のプロジェクトに参画している方もいらっしゃいます。
グラフィックデザイナー・ウェブデザイナー
デザイナーはプロジェクトベースで働くことが多いため、フレキシブルな時間管理が可能と考えます。
クライアントとの契約によっては、リモートワークも可能で、自分のスケジュールに合わせて仕事を進めることができます。
コンサルタント
コンサルタントは、特定のプロジェクトやクライアントと契約して働くため、自分のペースで仕事を進めることが可能と考えます。
専門知識を活かして企業や個人にアドバイスをし、報酬を得ていきます。
コンサルタントとして働かれている私の知り合いも複数プロジェクトにへこうして参画して高い収入を得ています。
ライター・ブロガー
フリーランスのライターやブロガーは、自分のペースで働けるため、他の職業と両立しやすい職業と考えます。
自分の興味や専門知識を活かして記事を書き、収入を得ることが可能です。
SEOやマーケティングの基本を身につけることで、収入アップを図ることができます。
パーソナルトレーナー・ヨガトレーナー
健康やフィットネスに関する仕事は、自分で時間を設定することができます。
オンラインでの指導も可能なため、他の仕事と並行して活動もしやすいと考えます。
専門知識とコミュニケーション能力を活かせれる仕事です。
パラレルキャリアは、自分のスキルや興味を活かしながらさまざまな働き方を実現することができます。
今回あげた職業は、柔軟性と需要の高さから、パラレルキャリアを行うのに適していると考えます。
自分に合った職業を選び、新しい可能性に挑戦してみましょう。
株式会社グローバル・プランニング
代表取締役 金賢守(キムヒョンス)
▷HP
▷広報Instagram
▷代表Instagram
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?