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売れる人になる気づき。

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初心者にもおすすめ。メガネ店従事者に限らず、リアル店舗で接客・販売をしている全ての人に30秒で読める「売れる人」になるマガジン。どれだけ技術や知識を高めても売れる人と売れない人が…
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今日のルーティーンは

今日のルーティーンは

今日のルーティーンは
今の自分を何も変えてくれない。

でも、人生を変えてくれるのは

今日のルーティーンでしかない!

日々の積み重ねは大事とか
日々のルーティーンは大事とか

聞き飽きるほど
よく聞く話だけれど

その効果は

想像を絶する凄さだった!

まだ気づいていない
数年前の自分に会えたら

どんなに嫌われても
しつこく説教してやりたい。

何年も掛けてみないと
分からない事だから

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似合うメガネの提案者。

似合うメガネの提案者。

今日のお話は
眼鏡ショップで働く人に捧げます。

あなたの顔は〇〇型だから
似合うカタチはこれです。

あなたのパーソナルカラーは
✕✕タイプだから
似合う色はこれです。

確かにおしゃれの
 基礎知識はとても大切で

それらを避けて
より良い提案はできません。

今はそれを知っていることが
当たり前に求められる時代です。

しかし、単に
モノサシを当てた様な
オシャレの提案では

きっとこれから

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売れる人は何が違う?

売れる人は何が違う?

1分で読める気づき。

今日はものを売っている
全ての人に捧げます。

売れる人は
何が違う?

売れる人は
 説明が違う。

説明である言葉を
たくさん使う。

売れる人が
たくさん使ってる言葉は

「たとえば」と「まるで」

彼らは例え話を
うまく使う。

「たとえば○○と同じ感じです。」
「まるで○○みたいな感じです。」

専門用語を使わず
例え話で伝えると

難しい事でも
一気に伝わりはじ

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売れない時は

売れない時は

今日はモノを売っている
全ての人に捧げます。

熟練者でも
なぜか売れなくなる時がある。

なんだか売れない。
なんだかスランプ。

そんな人は圧倒的に
足りなくなった物が
2つある。

それは

感動と感謝。

感動が弱いから
 感謝も弱くなる。

感動が弱くなる
ということは

お客様は来てくれて
当たり前。

買ってくれて
当たり前。

心のどこかで
鈍感になっている証拠。

商いに鈍感にな

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高性能な自分とは?

高性能な自分とは?

高性能な自分と
低性能な自分。

同じ自分でも
 性能レベルに差がある。

いったいどこで
差がつくのか?
それは

時間帯。

一日の中では時間帯により
自分には差ができる。

レベルの高い自分は
ゴールデンタイムの自分。

一日24時間から
睡眠時間を抜いた

約2割の時間を
ゴールデンタイムと考える。

人間のゴールデンタイムとは
ほとんどの人が早朝の時間。

ゴールデンタイムに
何をして

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法則は使うためにある。

法則は使うためにある。

例えばパレートの法則
(80対20の法則)を意識すると

時間や労力の無駄が
著しく改善する。

成果の8割は
やるべきタスクの
2割から作られる。

売上の8割は
 2割の商品で作られる。

例えば売上が必要なら
仕事の8割を販売に費やす。

仕入れに迷う時間
データの集計時間
物を探す時間などを

無くすか
 人に任せてしまう。

法則を知っているだけと
実際に使うのでは

天と地の差がある。

タイミングを逃しても

タイミングを逃しても

タイミングを逃した..
と思う瞬間がある。

販売業で接客をしてても
ちょっとした行き違いや

ちょっとした思い違いで
タイミングを逃してしまった..
と思う瞬間がある。

そこでいつも結果を
出せない人と

そこからでも結果を
出せる人がいる。

その差は経験や
 技量だけではない。

新人さんでも
結果を出せる人がいるし

ベテランさんでも
 結果を出せない人がいる。

それが起きるとき
必ず

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チャンスが掴めないのは?

チャンスが掴めないのは?

チャンスが
やってきても
掴めないのは

準備がまだだから?
まだ自信がないから?

充分準備をして
充分自信がついたら

いつかチャンスも
掴めると思うのは

幻想。

本当のチャンスは
 不意にやって来る。

まだ準備が出来てない
うちにやってくる。

完璧な準備も
完全な自信も
実は関係なく

完璧な準備も
完全な自信も
実は幻想で

本当は全く
必要がない。

まだ準備が...とか
まだ自

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本気は
鍛えられる?

本気は 鍛えられる?

本気になれば
やれるけど

今はやらない。
って思ってたり

いつも
ほどほどで

本気を出さない
癖がつくと

気付いたら
それが

自分の本当の実力に
なっていく。

本気になれば
やれるけど

やらないままでいると
本当にやれなくなっていく。

本気の虚弱体質に
ならないうちに

本気になれば
やれるうちに

本気を出して
 やる方がいい。

なぜなら本気を出す力は
本気を出すことで

まる

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無難か?冒険か?

無難か?冒険か?

こんにちは。グラスフィッター徳永です。
30秒で読める今日のひとこと。

メガネ店などの販売業で
断トツを目指す人と
 過去の僕に捧げます。

「無難」と「冒険」
の二者択一で
お客様が迷った時は

冒険を勧める。

なぜならそもそも
無難が好きな人は

迷わないから。

お客様が

「迷う」

という事は

心が「冒険」を
 求めている証拠。

でも迷ってるお客様を
目の前にして

ほとんどの販

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頑張ってますか?

頑張ってますか?

こんにちは。グラスフィッター徳永です。
30秒で読める今日のひとこと。

この世で働く全ての人と
過去の自分に捧げます。

あいさつでよくある
言葉の代表は

頑張ってね!
頑張ろうね!

確かに頑張ることは大事。
でも頑張れば頑張るほど

それとは逆に
薄れてしまい

忘れていくことがある。
それは何か?

面白がること。

気合と根性でも
頑張れなくは
無いけれど

一番最強なのは

「おもし

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売れる人が やってる事は?

売れる人が やってる事は?

 30秒で読める今日のひとことを

販売業の全ての人と
 過去の自分に捧げます。

どんな業界でも

売れる人が
 やっている事は何か?

具体化です。

買うべきものは一体何か?
その理由はなぜか?

具体的な商品を示し
 具体的に理由を示す。

どうしたらお客さんの
課題を解決できるか?

具体化して伝えるように
 思い巡らせることですね。

売ることの本質は?

売ることの本質は?

こんにちは。
 グラスフィッター徳永です。
 30秒で読む今日のひとこと。

販売業の全ての人と
 過去の自分に捧げます。

ものを売ることの
本質とは何か?

問題解決です。

ものを売るという行為は
人の問題を解決すること。

それを売ることで
 人様を助けること。

人様を助けることは
人の役に立つことであり

それはやがて
回り回って広がって

世の中の役に
 立っている。

売ることの本

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売れない理由は?

売れない理由は?

今日は売れない理由について

販売業で働く全ての人と
過去の自分に捧げます。

売れない人には共通する
ある思い込みがあります。

売れない人に共通の
思い込みとは何か?

罪悪感。

頭のどこかで
物を売る事を

罪なことだと
思い込んでいる。

自分でも気づかぬうちに
刷り込まれてきたから

売ることの本質を
誤解しています。

この誤解が解ければ
売れる人になります。

売ることの本質とは?

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