無難か？冒険か？

こんにちは。グラスフィッター徳永です。
30秒で読める今日のひとこと。

メガネ店などの販売業で
断トツを目指す人と
　過去の僕に捧げます。



「無難」と「冒険」
の二者択一で
お客様が迷った時は

冒険を勧める。



なぜならそもそも
無難が好きな人は



迷わないから。



お客様が



「迷う」



という事は



心が「冒険」を
　求めている証拠。



でも迷ってるお客様を
目の前にして



ほとんどの販売者は
　無難で平凡な方を売る。



なぜなら冒険には
危険を感じるし



無難なものは
　売れやすいから。

でも
みんなと同じ
無難な選択は



みんなと同じ
　平凡な結果に終わる。



非凡な結果を目指すなら
みんなと違う行動をする。



ここで必要なのは
たった一つだけ

情熱。



冒険を選んだお客様には
　カラフルな人生が待っている。



そして自分にもカラフルで
　非凡な結果がやってくる。