GLASS FITTER TOKUNAGA

緑豊かな神戸三田の地で眼鏡セレクトショップを運営する眼鏡フィッターが 約35年の経験から得た、天職でキラリ輝くお店作りや天職で幸せに生きる方法、日々の気づきを綴ります。 共に考え行動し、幸せと豊かさを手に入れましょう。

GLASS FITTER TOKUNAGA

緑豊かな神戸三田の地で眼鏡セレクトショップを運営する眼鏡フィッターが 約35年の経験から得た、天職でキラリ輝くお店作りや天職で幸せに生きる方法、日々の気づきを綴ります。 共に考え行動し、幸せと豊かさを手に入れましょう。

マガジン

  • 売れる人になる気づき。

    初心者にもおすすめ。メガネ店従事者に限らず、リアル店舗で接客・販売をしている全ての人に30秒で読める「売れる人」になるマガジン。どれだけ技術や知識を高めても売れる人と売れない人がいます。難しい専門用語をできる限り排除し、誰でも分かる短い文章で届けます。たった3年でお店を潰して一度は挫折、その後全国からお客様を集める店をつくり、付加価値商品で全国1位の販売実績を得た思索をお届けします。

  • 天職を引き寄せる。

    天職で生きると幸せな人生になって行きます。 天職を引き寄せる思考と行動について 僕なりの考え方をお伝えしていきます。

最近の記事

  • 固定された記事

赤裸々告白。大嫌いな仕事が天職になるまで。

はじめまして。 グラスフィッター徳永と申します。 緑豊かな神戸三田で 予約制の眼鏡セレクトショップ GLASS Fitter SASADAを運営しています。 2009年に開店しその販売件数は 現在9000件を超え、 北は北海道から南は沖縄まで たくさんのお客様にご利用頂いてます。 以下簡単な経歴です。 決して自慢したいわけではなく 僕のような落ちこぼれでも 自分の仕事が 天職であることに気づけば 幸せに生きれることを あなたにも知って頂きたく 熱い気持ちでこれを

    • 今日のルーティーンは

      今日のルーティーンは 今の自分を何も変えてくれない。 でも、人生を変えてくれるのは 今日のルーティーンでしかない! 日々の積み重ねは大事とか 日々のルーティーンは大事とか 聞き飽きるほど よく聞く話だけれど その効果は 想像を絶する凄さだった! まだ気づいていない 数年前の自分に会えたら どんなに嫌われても しつこく説教してやりたい。 何年も掛けてみないと 分からない事だから ほとんどの人が 腹落ちしていないと思うけれど ハッキリ言ってその凄さは ケタ外

      • 想いが強すぎると

        あなたは今まで 頑張って来ましたか? 「こうあるべき。」とか 「こうあらねばならない。」 は大事ですが その想いが強過ぎると どんどん苦しくなり  長続きしなくなる。 想いが強過ぎると やがて自然に  人も離れていく。 今までは頑張ることが 当たり前でしたが  これからは少し違います。 人間は大らかな方が  幸せでいられるようです。 様々な人の多様性を認められる 人間でありたいものですね。

        • 似合うメガネの提案者。

          今日のお話は 眼鏡ショップで働く人に捧げます。 あなたの顔は〇〇型だから 似合うカタチはこれです。 あなたのパーソナルカラーは ✕✕タイプだから 似合う色はこれです。 確かにおしゃれの  基礎知識はとても大切で それらを避けて より良い提案はできません。 今はそれを知っていることが 当たり前に求められる時代です。 しかし、単に モノサシを当てた様な オシャレの提案では きっとこれからの将来では 通用しなくなる日が来ます。 なぜならそれは将来  AI でも可能に

        • 固定された記事

        赤裸々告白。大嫌いな仕事が天職になるまで。

        マガジン

        • 天職を引き寄せる。
          8本
        • 売れる人になる気づき。
          18本

        記事

          売れる人は何が違う?

          1分で読める気づき。 今日はものを売っている 全ての人に捧げます。 売れる人は 何が違う? 売れる人は  説明が違う。 説明である言葉を たくさん使う。 売れる人が たくさん使ってる言葉は 「たとえば」と「まるで」 彼らは例え話を うまく使う。 「たとえば○○と同じ感じです。」 「まるで○○みたいな感じです。」 専門用語を使わず 例え話で伝えると 難しい事でも 一気に伝わりはじめ 説得力が一気に上がり 意志決定が短くなる。 例え話がうまくなると  お客

          売れる人は何が違う?

          売れない時は

          今日はモノを売っている 全ての人に捧げます。 熟練者でも なぜか売れなくなる時がある。 なんだか売れない。 なんだかスランプ。 そんな人は圧倒的に 足りなくなった物が 2つある。 それは 感動と感謝。 感動が弱いから  感謝も弱くなる。 感動が弱くなる ということは お客様は来てくれて 当たり前。 買ってくれて 当たり前。 心のどこかで 鈍感になっている証拠。 商いに鈍感になると  自然な流れが止まり出す。 だから感動と感謝は  大切なワンセット。

          高性能な自分とは?

          高性能な自分と 低性能な自分。 同じ自分でも  性能レベルに差がある。 いったいどこで 差がつくのか? それは 時間帯。 一日の中では時間帯により 自分には差ができる。 レベルの高い自分は ゴールデンタイムの自分。 一日24時間から 睡眠時間を抜いた 約2割の時間を ゴールデンタイムと考える。 人間のゴールデンタイムとは ほとんどの人が早朝の時間。 ゴールデンタイムに 何をして 何をしないか? 時間帯により やることを選ぶ。 自分のゴールデンタイムを 無

          高性能な自分とは?

          法則は使うためにある。

          例えばパレートの法則 (80対20の法則)を意識すると 時間や労力の無駄が 著しく改善する。 成果の8割は やるべきタスクの 2割から作られる。 売上の8割は  2割の商品で作られる。 例えば売上が必要なら 仕事の8割を販売に費やす。 仕入れに迷う時間 データの集計時間 物を探す時間などを 無くすか  人に任せてしまう。 法則を知っているだけと 実際に使うのでは 天と地の差がある。

          法則は使うためにある。

          タイミングを逃しても

          タイミングを逃した.. と思う瞬間がある。 販売業で接客をしてても ちょっとした行き違いや ちょっとした思い違いで タイミングを逃してしまった.. と思う瞬間がある。 そこでいつも結果を 出せない人と そこからでも結果を 出せる人がいる。 その差は経験や  技量だけではない。 新人さんでも 結果を出せる人がいるし ベテランさんでも  結果を出せない人がいる。 それが起きるとき 必ず必要な条件がある。 その条件とは? 最後まで あきらめないこと。 あきらめ

          タイミングを逃しても

          チャンスが掴めないのは?

          チャンスが やってきても 掴めないのは 準備がまだだから? まだ自信がないから? 充分準備をして 充分自信がついたら いつかチャンスも 掴めると思うのは 幻想。 本当のチャンスは  不意にやって来る。 まだ準備が出来てない うちにやってくる。 完璧な準備も 完全な自信も 実は関係なく 完璧な準備も 完全な自信も 実は幻想で 本当は全く 必要がない。 まだ準備が...とか まだ自信が...とか 言っていたら 一生準備は出来ないし 一生自信はつかないし 結

          チャンスが掴めないのは?

          やる事とやらない事。

          やらなくてよい事に限って 日々のルーティーンに 入っているものだ。 「やらない」 を試してみると 全然大丈夫だったり むしろ状況が  良くなったりする。 やらない事と やる事を選別して やらない事を 決めた後は やるべき事を  コツコツ実行する。

          やる事とやらない事。

          なかなか上手く行かなくても。

          行動をはじめても  なかなか上手く行かない。 行動をはじめると  逆風も吹き始める。 行動しても行動しても  なかなか結果は出ない。 何とか頑張って やっと少し結果が出はじめても 今度は誰かに足を  引っ張られたりする。 そこで人はいつも 試されている。 何事もちょっとやった位で 簡単にうまく行ったら 世の中は  成功者だらけ。 世の中は誰でも簡単に  行かないように出来ている。 自分が本気かどうか? それを手に入れるに相応しいか? 試される逆風の期間が

          なかなか上手く行かなくても。

          動機は大切。

          何事も動機は大切。 有名アーティスト だって初めは 「モテたい!」  から音楽をはじめる。 だから動機は  不純でも何でもいい。 きっかけやモチベーションは 実はネガティブな方がいい。 その方が大きな力が出るから。 飛行機だって 離陸のエネルギーが 一番たくさん必要だから。 やって行くうちに 失敗や挫折を経験し 思いを新たにし 自分の使命に気づき 人格が磨かれていく。

          いつまでも自分を責めてしまう。

          この世で働く新人さんと 新人時代の僕に捧げます。 何かで失敗したあとに つい何度も思い出して いつまでもいつまでも 自分を責めてしまう。 どんなに気を付けても 間違いは起きるもの。 でもミスをするという事は たくさん仕事をしてる証拠。 しっかり反省して 再発防止を決めたなら もうそれ以上は 自分を攻めなくていい。 挑戦している自分を むしろ褒めていい。 ミスは仕事から逃げないで 立ち向かっている証だから。

          いつまでも自分を責めてしまう。

          本気は 鍛えられる?

          本気になれば やれるけど 今はやらない。 って思ってたり いつも ほどほどで 本気を出さない 癖がつくと 気付いたら それが 自分の本当の実力に なっていく。 本気になれば やれるけど やらないままでいると 本当にやれなくなっていく。 本気の虚弱体質に ならないうちに 本気になれば やれるうちに 本気を出して  やる方がいい。 なぜなら本気を出す力は 本気を出すことで まるで筋トレのように 鍛えられていくから。

          本気は 鍛えられる?

          大きな力が働くと

          こんにちは。 30秒で読める今日のひとこと。 この世で働く新人さんと 新人時代の僕に捧げます。 与えられた場所で 使命を全うすれば やがて大きな力が働いて 次のステージがやって来る。 不平不満を言って 出し惜しみして 自分の役目を 果たさないと 次のステージは  どんどん低くなって行く。 はじめはピンと来なくても 完全に自分に合っていなくても ご縁があって 就いた仕事なのだから とにかくその場で自分の全力を 出し切ってやって行こう。 そういう人にだけ 大

          大きな力が働くと