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酒と人生

涙には幾つもの 思い出がある
心にも幾つかの 傷もある
ひとり酒 手酌酒 演歌を聞きながら
ホロリ酒 そんな夜も たまにゃ なぁいいさ

酒よ 作詞作曲 吉幾三

酒と人生…
ついにこのテーマです。
健康をテーマにnoteに投稿していても、
避けて通ってきたところ。
いや、普段の思考からもこのテーマは考えない、蓋をしてしまっているところです。

忘年会シーズンです。
いや、私は別に忘年会シーズンに限らずお酒とはお友達です。
今でも一日でワインなら一本空けますし、
それでも足りんなぁという感じです。

人生には二つあります。
太く短い人生と、
細く長い人生です。
まぁ、私の知人にも俺は太く短く生きると言って、
酒、煙草を辞めずに早く天にお帰りになられた方もいます。
まぁ、別に誰に迷惑もかけずさっぱりと帰りましたので、
それもそれで人生だという気もします。
私も長く生きることにそれほど執着したくありません。

とはいえ、
やっぱり一番良いのは、
太く長く!!
ではないでしょうか。

お酒は男にとって仕事や人間関係の為にも必要です。
しかし、
それで体を壊して仕事に支障をきたしたら本末転倒。

ほどを越えないこと。

ほどよく。
それが究極の酒の飲み方だと思います。
腎臓、肝臓について、
私もこれからルイボスティーやごぼう茶など試してみたいと思っています。

…文章の歯切れが悪かったですが、
もしかして私の体調不良の原因は結局酒の飲み過ぎかも知れませんm(_ _;)m

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