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キフライフ

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if きふ ライフ

if きふ ライフ

もし、自分がニュースで見た紛争地域で生まれていたら、

もし、自分の地元が誰からも忘れられるとしたら、

もし、

もし、

自分の人生では多くのことは実際に経験することはできない。

けれど、調べたり、勉強したりして、想像して見ることはできる。

その時、助けになったり、きっかけをくれるものの1つが寄付だと思う。

困っていることを解決するため頑張る人を、寄付で応援できる。

彼らの人生と自分の

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4回目→認定NPO法人 難民支援協会

4回目→認定NPO法人 難民支援協会

ミャンマーでの軍事クーデターのニュースを聞き、ミャンマーという国名に久しぶりにふれました。

”日本の中にも多くのミャンマー人が暮らしていることはあまり知られていないのではないでしょうか。
 
 在日ミャンマー人の多くは、旧軍事政権による厳しい弾圧を逃れて日本にたどりついた難民です。“

下記サイトより引用

https://www.itojuku.co.jp/itojuku/afterpass/

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3回目→
            特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ

3回目→ 特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ

年末、ひとり親の家庭に対し、おせちを配布したというニュースを見ました。ドライブスルー方式で、車に乗ったまま、お弁当を受け取れるという形式で、「ありがたい」など受け取った人の感想を放送していました。その活動の主催は、とあるこども食堂でした。

「こども食堂」とは、子どもだけでも行ける無料または低額の食堂のことです。「地域食堂」「みんな食堂」と呼ばれている場所もあります。多くの場所は地域交流拠点と子ど

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2回目→Japan Hair Donation & Charity

2回目→Japan Hair Donation & Charity

2回目は、テレビで紹介されていた髪の毛の寄付を受け付けている団体にしました。

しかし、私は髪の毛が長く無いので、お金で寄付することにしました。

この団体は、寄付された髪の毛だけで制作したメディカル・ウィッグを、18歳以下の子どもたちに無償でプレゼントしています。

最近、自分の友人が原因不明の脱毛に悩み、ついに先日ウィッグを付けて出社したという話を聞きました。たかが髪の毛、と思う人もいるかもし

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1回目→認定NPO法人カタリバ

初めての寄付先は、カタリバ、という団体にした。

日本全体でも、子どもたちの7人に1人が「貧困」。という事実をこのホームページで知り、衝撃を受けました。

意欲と創造性をすべての10代へというミッションのもとに活動されています。多様な人と出会い、語り、悩み、学ぶ機会を得られるかどうかで目指したい将来を見つけられる人とそうでない人、が出てしまう。「きっかけ格差」という問題は自分でもすごく実感がありま

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