SHOTA.G

サーバーサイド勉強中。現在研究で機械学習もやってます。

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最近の記事

久々にnoteを更新しました。 やはり継続することは大変だなと思う今日この頃です。

    • ポモドーロタイマーを1ヶ月使った感想

      コロナウイルスの影響で家にいる時間が多くなった現在。 緊急事態宣言は解除されましたが、解除される以前は私は大学生なので、外出せざるを得ない状況があまりなかったです。 家で過ごす時間が多くなったなかで、「何かやらなきゃ」と不安になって自己研鑽を目的に勉強しようとするんですが、今まで自己管理ができていなかったせいなのか、全然続けられませんでした。 そんななかある動画でふと目にしたのが、ポモドーロテクニックでした。 1ヶ月使った感想を先に述べますが、とても良いです。これがな

      • 集中力が続かないワケ

        現在大学生の僕ですが、大学1、2年の時まではあまり勉強してませんでした。現在留年中の僕は、留年中に資格やらなんやら実績に残るのをやっとかないとヤバイぞ、と思って以前よりは勉強する機会を増やしました。 しかし、大学受験の時の僕と比べると、集中力が全然続きませんね。 なんでかな、って考えたときに思うのは、精神状態の違いが大きいのだと思います。大学受験中の僕は、浪人していて、すでに他の同級生より一歩出遅れていました。当時自分は崖っぷちの状況にいるんだと思ってました。「受験に失敗

        • 仕事に困らない!?電験三種の勉強法について

           現在大学生の僕が勉強している資格のひとつである「第三種電気主任技術者」電験三種。今回は、電験三種についてどんなものか、取得するとどんなメリットがあるのか、さらに勉強法について説明していきたいと思います。なお、僕は電験三種を今勉強中ですので合格者のように勉強法を自信ありげには書けませんが、僕の所属している学部が電気系の学校であるので学校で勉強したことを踏まえて現在使用している参考書、などをお伝えしようと思います。 電験三種とはまず初めに、電験三種とは正式名称を「第三種電気主

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        久々にnoteを更新しました。 やはり継続することは大変だなと思う今日この頃です。

          難しい目標は「階段化」してみる

           なかなか目標を達成できない・・・ということは皆さん一度はあると思います。そしてその目標を例えばあなたが達成できなかった時、「なんて自分はダメなんだろう」とか、自分に自信を無くしてしまうかと思います。でも、その目標はあなたにとって絶対に達成できない目標だったのでしょうか。 何か目標をたてるとき、おそらく誰しも目標に近づくための第一歩として「小さな目標」をたてているはずです。 例えば、あなたが大きな壁をまえにした時、その大きな壁をひたすらがむしゃらに乗り越えていくのか、

          難しい目標は「階段化」してみる

          「とりあえず・・・」が口癖な人になってませんか

          「とりあえず」という言葉は以前まで僕がよく使っていた口癖です。 そもそも自分が「とりあえず」という言葉を多用していたことにも当時は気づきもしませんでした。 僕が意識的に「とりあえず」を使うのをやめた理由は、ある人にこう指摘されたことが大きかったと思います。 「『とりあえず』じゃやるのかやらないのか曖昧じゃない?もう少しはっきり言ったら?」 このことを言われた時に僕が今まで何となく使っていた「とりあえず」が、他人への説得力をなくさせてしまっていること、信頼感を失ってしま

          「とりあえず・・・」が口癖な人になってませんか

          先が見えない不安を感じてしまう

          1年後、10年後、自分が何をやっているのかなと考えてみると、最近強い不安を感じてしまいます。 僕は今大学生で、そろそろ就活を始める時期なので、将来やりたい職種につけるのか、とか就職した先が自分に合わない環境だったらどうしようとかいろいろ考えてしまいます。 先の不安を考えるより今目の前のことを頑張ったらいいじゃん!とか言われたり、言う人をよく見かけるんですが、そう考えたとしてもまたこの思考に戻ってくるのです。 そしてまた、「とりあえず今を頑張ろう!」ってなってまた 「こ

          先が見えない不安を感じてしまう

          チャンスをキャッチしたい

          チャンスをうまくキャッチできれば人生うまくいくのにな。と、最近思います。 チャンスは、近くにあると思っていたら案外遠くにあって、遠くにあると思っていたら結構近くに転がっていたというものだと思います。 僕は、チャンスはボールのようだと思っています。 ここからは、チャンス=ボールとして話を進めていきます。 突然目の前に転がり込んできたり、誰かが投げてくれたり。 チャンス=ボールだとすると、チャンスを得るにはキャッチする必要があります。それも、うまくキャッチすることができ

          チャンスをキャッチしたい

          浪人時代の僕の日常

          浪人時代。 今考えると辛かったな〜、っていう思い出が第一に思い浮かぶのですが、思い返してみると、 辛いだけの日々じゃなかったな、って思います。 今回は、僕の浪人時代の日常を振り返ってみようと思います。 朝、バスで通っている予備校までバスに乗っている間もや英単語帳や暗記モノの参考書などを移動中の時間も読んでいました。 予備校に到着 ~午前中~僕が通っていた予備校は、午前中に授業が始まるので予備校についたらすぐ授業の始まりです。授業数でいったら高校の時とさほど変わらなかっ

          浪人時代の僕の日常

          人の成功を妬むのは悪いことじゃない

          人の成功を妬む。 一見、悪いように聞こえますが、僕は別に妬むこと自体は悪いことではないと思います。それが悪い行動に移れば別ですが。 今回は、人がどういう原理で妬みという感情が現れるのか書いてみたいと思います。 妬みの強さ = 欲しがりレーダー人はどういう時に妬んでしまうのか。それは例えば、僕の場合だと ・自分よりもユーモアがあったり、幅広い知識を持っている人を見たとき ・気になる人がほかの異性と楽しく会話をしているとき ・自分よりも外見的、内面的に優れている人を見

          人の成功を妬むのは悪いことじゃない

          浪人時代で得たこと

          3月。卒業の時期であると同時に、新しい生活への一歩を踏み出す 準備の時期でもあります。 ちょうど4年前。僕はセンター試験で失敗してしまい第一志望の大学に入れず、浪人を決意しました。浪人。それは思ったものより過酷なものでした。正直つらかった。ここでは、4年前を振り返って1年の浪人を経て第一志望の大学に入学できた自分がどんな浪人生活を送っていいたんだろうということを振り返ってみようと思います。 浪人が決まった瞬間浪人が決まったとき、当時の僕はめちゃくちゃ落ち込んだわけではあり

          浪人時代で得たこと

          文章力そんなないですが、思ったこと、感じたことどんどん発信していきます!

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