銀色の缶
自分でもよくわからない話。 思いついたことのまま、10分くらいの勝負。
#日々の感想
有給消化の期間を無駄にしないよう、戒めとして始めた夏の日記です。
旅行記録
とてもよかったんだ、なんかたのしくて。 あー感覚が戻っていくなあっていう。 定期的にあってた友人と４ヶ月ぶりに会って、割と定期的にあってるから、こんなに会わないといつの間にか疎遠になるのかななんて考えてて、でも会うことになってあってたのしくて。 そうしたら同じようなこと考えてて、 これが嬉しくて、1時間散歩してた。 全くなに話したかわからないけど くだらなくてとてもよくて、 あーこれはとてもいい日だなあって 思ったんだよねの日。 これからも会い続けられるように 努力をし
昔付き合ってた人と偶然いつも乗らない電車であって、少し喋って、「またねー」って声かけあってて、もう連絡する手段もないのに、「またねー」ってなんだろうなって思いながら、でも「またねー」って責任感ないか来週ちょうどいいかと考えてた。
朝からいろんなことを考えていた。 くだらないことだけど、自分にとってはちょっと面白くて大事なこと。ふわっと思いついてすぐ消えてしまう大事ではないのだろう。本を読んでいるだけで、わたしはなんだか自分にいいことをしている気持ちが高まっている。あとはランニングや体を作ることをしなければ。 駅の階段に防犯カメラがついていた。 前からあったのかわからないけれど、今日なんとなく気づいてしまった。 3年前くらいに駅の階段で転んだ。あの転んだ様子も見えるかもしれないと思ったが難しいだろう。
「悪くしてないのに謝るくせ、やめた方がいいよ」って言われても、謝って欲しそうな人がたくさん多そうからだよ。
紫陽花の写真は5月から6月にかけてたくさんとっていた。 電車で空いた席に座ったら 前に座ってた人の背中の熱が残っていて なんだか暑くて汗が出てきた。 雨のせいでアイロンで整えた髪の毛はくるくるだ。くるくるだがちょうど良いパーマだと思ってほしいと思った。 朝から貯まったじゃらんのポイントでホテルのビュッフェに1人で参加した。 そして、自分が30間近で全然食べられない事実に悲しんだけど、それでも結構食べている気もして、もしかしたら案外昔と胃袋の大きさは変わっていないのではない
0617 あたまがいたい。 明日が雨だからだ絶対そうだ絶対絶対、 頭痛薬の60錠と90錠の差が200円でこんなの買うよだって全然変わらないし、これなら4ヶ月以上持つななんて思って。4ヶ月後って10月でもうすぐ年終わるじらないかと思って私何したのか、今年の目標が大して終わってないダメだダメだと思って足掻いている。 0618 今日は雨だ。高校の時の友人の誕生日だ。 もう連絡先すら知らない。6の段と3の段の誕生日は覚えやすい気がする。 最近会おうと声をかけられる誘いを悉く断ってし
0605 浅草の国際通りにはちょうちんが飾られていてちょうちんには「祭」の文字。みんなすっかり半袖をきている人が増えて、店の前でお客さんを呼び込んでいる平日夕方。明るい夕方を感じると、この夏至までの時間が愛おしくてたまらないなと、毎年感じている。空の奥には大きな雲が見えていて、その雲がもう夏のものだった。空に奥や手前なんてものはないのだけれど。進行が変わるのを待っている時に、スクールバッグをもった高校生のスマートフォンから一瞬、Spotifyの再生画面が見えた。アーティストの
37.2℃なんてどうってことないけれどなんだか花粉症のように鼻水が出て、変だから風邪ってことにした。それでもどうしても明日は木べらを買いに行きたい。木べらを。
よく「今風邪流行ってるから」と、母が言っていたが、その界隈で風邪が流行ってると大体「全日本風邪が流行ってる協会」になるのかなあとふと考えてしまう。
わたし、胡桃春子は何の変哲もない態度で、毎回黒のシャカシャカしたウィンドブレーカーを着ている男性に100円クーポンを２枚渡す。今日は右の頭にS字フックのような寝癖ができていた。彼の綺麗な毛先の赤色は、根元の茶色からグラデーションになっている。やわらかそうな髪の毛は全人類が触ってみたいと思うのではなかろうか。アルパカの毛のぬいぐるみのような髪の毛を、下敷きの静電気が襲ってきたら、全部の髪の毛が綺麗に引っ張られると思う。私はといえば、黒髪の直毛を下に一つに束ねるだけだ。何もかもう
夕方から雨。 夕方から雨と朝から雨どっちがいいのだろうと考える。朝から遊ぶならば、「そろそろ雨が降りそうだから帰るか」といえる。夕方からだと、仕事終わりに洗濯するのか部屋干しになって、なんだか気分がどんより。 今日は後者であった。 そんな今日は、週末に抱えたモヤモヤを持ち越してしまったことでずっともやもやだったので、もういいや、エイっ！と雨の中走りに行った。雨が不愉快で大した距離は走っていないけど、「雨だから走った」ということにした。いや、それができた日だった。そして、「雨
仕事があってよかったって感覚わかった気がする。
理想なんてものはないけれど その人との波長は良かったなと思う人はいて 別にはじまらなかったものでも はじまったらとてつもなく 大きいものだったんだろうなと いいところばかり思い出すことはありますね。 と、たまに1人で脳の中でヒーローインタビューのような回答をしてしまう。 大きいものというのは自分のとてつもなく面倒な性格がうごいて嫌いな自分が大きく出てくるんだろうなあ。 自分がコミュニケーションが下手なのか上手いのかわからないけれど多分人によってコミュニーションが上手にとれ
しめったぱんつかしめってないぱんつかでいったら、湿ってないパンツの方がいい。 そういうことで朝からどうしても履きたいパンツのためにドライヤーをして乾かしたけど、案の定しめっていて、パンツについて考えていた。 ぼんやりな目で、 イヤホンで音楽を聴いて歩いていると なんとなく右に人がいるなぁとか、 左に自転車がいる感じがするなあとか 思って感覚を研ぎ澄まして生きている。 今日はその錯覚が悉く外れて 自転車と歩いてるなあと思ったら 自転車なんてもってのほか人間もいなかった。 今日
ちょっとまえの日記が完全に合わない空気に順応しようとする日の感想だったので、記録。 ----- 今日会った人はいい感じだった。 強い言い方で、あれはある意味歳をおいてもなお人見知りというのか、歳を置いたからこその舐められない強さなのか、主婦という強さなのか。 もう1人の男性も、ちょっと年齢的に嬉しがってる感じが良い。 だめだめで、自分を偽った日は割と気に入った自分が出せる人に電話をかけたくなる。 それが週の真ん中で、でも忙しいかなと思って嫌がらない人にかけてみる。だめ
ラーメン食べた後から体が浮腫んで浮腫んで仕方ないから、ラーメン向いてないのかもしれない
