詩小説『魂の開花』

魂は輝く 馬鹿にされてもアホ扱いされても魂は輝く みんなホームレスである たまたま 家があり そこで ルールを守っている みんなホームレスである 魂は輝くのか 輝かないのか 死んでいく 周りから 結論 100年後に ほ ぼ 僕らはいないだろう 楽しむ ダンス 生 と 死 今日も 舞台の上で踊り狂う 自分の体を襲うまで死神がいつやって来るのか

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