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geek
2021年8月31日 21:09
A地点は三ヶ日インター。ここで東名をおりて、新城まで。今日は国道257号の気分。途中、県道32号のほうが走りやすい。道の駅設楽を過ぎたら、何も考えずに走る。快走路。B地点は岩村。岩村と言えば。岩村醸造さんには、野茂選手のサインがたくさんあったのを覚えています。たまには、食べたり飲んだりの情報も。ライダーは、現地で飲めない分、リアバッグに積んで安全運転で帰るのです
2021年8月29日 08:53
2021年8月24日 23:52
日帰りはこうしよう。備忘録。これもお気に入りのルート。神奈川から富士吉田(A地点)まではうまく辿れなかったのでカットした。A地点からB地点地点まで391kmだそうな。国道の最高地点、標高2172㍍を通るルート。小学校のときに耐寒登山で登った山より高い。ホントの最高地点はこのドライブインから少し離れたところ。神奈川からは、御殿場IC 〜 東富士五湖道路 〜 御坂峠 〜 一
2021年8月23日 21:56
いま、と言われたら。ここ。A地点からB地点まで。途中、一直線に見えるのは、中央道の恵那山トンネル。東側から西向きに俯瞰するとこんな感じ。地図だと、山の中を走るのだけれど、実際にはこの画像のように緑色だったのではなく、国道153号線の両側は、夕焼けに燃えたオレンジ色だった。柿の実がなる。10月の下旬から11月の初めだろう。そのときのメモ書き。わたしにとっての紅葉は、乗鞍から
2021年8月11日 17:59
笛吹川の河川敷で見た。もう10年ほど昔の話。空一面の華やかさに目を見張る、というのとは違う。穏やかに見上げる感じ。過ぎゆく夏、というのにふさわしかった。夜は涼しくて屋台ではかき氷を売っていたけれどその前を素通りしたのを思い出す。この時期に花火を見ると「夏を送る」という気持ちにもなる。花火を見た、ということは山梨で一泊したのだった。次の日、いつも走り抜ける道をゆっ
2021年8月7日 10:05
明け方、強い雨が降って目が覚めた。午前5時前。今日は雨か。ツーリングにでる時間。出発する日なら、各地の天気を眺めて行く方向を決める。ここが降っていても、向こうは晴れているだろう。雨のなか出発して、路面を信頼せず気を張って走る。高速道路に乗ると、風に煽られてタイヤが橋のジョイントで横滑りする。不安定な天気だと、いつにもましてトンネルの出口で突風に体を押されるように思う。そういうのにも慣れ