私と「夢や目標って、簡単に諦めていいの?」の話。
バンドメンバーという名の仲間探しの旅。
ゼロからバンドを立ち上げることを諦めようと思って
Twitterやnoteの投稿を全部消そうとしていた私に、
TwitterのDMで、1通のメッセージが届く。
私のバンドメンバー募集のツイートを見て、連絡を下さった方がいたのだ。
ゼロからのメンバー募集となってしまう状況を説明したところ、
こんな私にあたたかいお言葉をくださって。
結局タイミングが合わず、一緒にバンドを立ち上げるに至らなかったんだけども
DMをもらったタイミングがタイミングなだけに、
夢や目標って、そんな簡単に諦めていいの?って、
私の“ゼロからバンドを立ち上げたい”って想いは、そんなもんだったの?
って、問われているような気分になった。
物事のタイミングっていうのは、不思議だ。
この時いただいたメッセージも、
そして、このnoteの世界に戻ってきてからもそうなんだけども
辛辣な言葉が飛び交うこのネットの世界で
一定数存在する優しい言葉を持つ人たちに、私は救われた。
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