株式会社ギフティ採用広報

eギフトの生成から流通まで一気通貫で提供するeギフトプラットフォーム事業を国内外で展開…

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eギフトの生成から流通まで一気通貫で提供するeギフトプラットフォーム事業を国内外で展開している株式会社ギフティの採用広報公式アカウントです。コーポレートサイトはこちらhttp://giftee.co.jp/

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eギフト発行基盤共通化への取り組み

※giftee engineer blogから転載 (この記事は2023年に取材・執筆されたものであり、記事内の部署名や役職は当時のものです) eギフト発行システムの共通プロキシを作成する取り組みについて こんにちは、ギフティでエンジニアをやっている中屋です! 私は GiftExperince dev unit というチームに所属しています。 このチームは割と最近誕生した unit になっていて、Experience と名が付くように、ギフト体験の価値を最大化していくこと

    • giftee Tech Vietnamが設立されました

      ※giftee engineer blogから転載 (この記事は2023年に取材・執筆されたものであり、記事内の部署名や役職は当時のものです) こんにちは。ストリートファイター6では今の所2キャラでMASTERのギフティ CTO 柳瀬です。 会社としてのリリースの通り、弊社では本年ベトナム・ホーチミン市に開発拠点の立ち上げを行いました。この記事では改めて、立ち上げの背景などについてご紹介できればと思っています。 背景IR資料などにも記載の通り、ギフティでは海外展開を成長

      • デザイナー×エンジニア対談 より良いUXのためのコラボレーションとは

        ※giftee engineer blogから転載 (この記事は2023年に取材・執筆されたものであり、記事内の部署名や役職は当時のものです) デザイナーとエンジニアでプロダクト開発におけるコラボレーションについて対談してみました。 こんにちは、エンジニアの egurinko です。ギフティは 2023年10月28日に行われた Vue Fes Japan 2023 で Silver スポンサーとしてブース出展を行いました。 そのブースで配布したプロダクトブックに記載したデ

        • ギフティにドナー休暇制度が導入されました

          (この記事は2021年に取材・執筆されたものであり、記事内の部署名や役職は当時のものです) ギフティに新たに追加された制度、ドナー休暇制度についてご紹介します! ギフティでは、骨髄移植のドナーに認定された場合、特別休暇が付与されます。 実は、この制度は、ギフティのとあるメンバーが実際に骨髄移植のドナーに認定されたことをきっかけに導入することとなりました。今日は、そのメンバーの骨髄提供体験レポートと共に移植に向けたギフティの対応についてお届けします。 みなさんこんにちは

        eギフト発行基盤共通化への取り組み

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        • ギフティレポート
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          5本

        記事

          「作りたい。知りたい」純粋な好奇心が突き動かす──新卒1年目エンジニア、giftee for Business大規模プロダクトへの挑戦

          大学院卒業後、Webエンジニアとして、新卒でギフティに入社した麦倉柊太さん。入社して2カ月で、giftee for Business事業の基盤となるプロダクトにおける新機能追加という、大掛かりなプロジェクトに参画することとなりました。 企画や要件定義といった「ビジネス的な理解」、またバックエンドからフロントエンド、インフラまで対応する「技術的な幅の広さ」。この二軸を求められる高度なポジションでありながら、麦倉さんは「楽しくやっている」と飄々と話します。 「いまの仕事は自分に合

          「作りたい。知りたい」純粋な好奇心が突き動かす──新卒1年目エンジニア、giftee for Business大規模プロダクトへの挑戦

          メンバーを信じてる。だから自分は強い。──新卒エンジニアが語る「ギフティという環境の心理的安全性」

          2022年に新卒でギフティに入社し、Webエンジニアとして活躍する佐藤颯さん。同年の6月には、法人向け事業「giftee for business」の新規プロダクト立ち上げに参画し、いまでは、テックリードとしてメンバーを牽引しています。 入社間もない中での、「新規プロダクトを0→1で立ち上げる」という大きな挑戦。要件定義から設計まで、トータルに従事し、右も左も分からない中で壁打ちを繰り返しながら、日々少しずつ、事業を前に進めていきました。 そんな佐藤さんへの、他メンバー

          メンバーを信じてる。だから自分は強い。──新卒エンジニアが語る「ギフティという環境の心理的安全性」

          海外展開は、“競争”ではなく“共闘”。他国プレイヤーと「1+1=3」を築く、ギフティM&A担当の戦略

          現在、国内マーケットだけでなく、マレーシアやベトナム、インドネシアとASEAN3カ国に現地法人を開設し、eギフトサービスを展開しているギフティ。そうした海外事業推進の一翼を担っているのが、2020年にギフティにジョインした水谷圭佑さんです。 コーポレートファイナンスとして、M&Aや出資案件の実行、予算策定・管理など経営企画に携わるかたわら、海外事業にも従事しています。 「現地に赴き、現地の生活を知る」 このことをモットーに、その国その国のギフト文化を肌で体感するという水谷さ

          海外展開は、“競争”ではなく“共闘”。他国プレイヤーと「1+1=3」を築く、ギフティM&A担当の戦略

          「ひとつ山を越えたら、また新たな山」前例なき新領域の事業開発を、入社2年目で任された新卒の軌跡

          CtoC、toBにギフトを活用したマーケティングソリューションの提供など、さまざまな顧客に向き合い成長してきたギフティ。現在では、福利厚生や採用シーンといったtoE(employee)やtoC(candidate)など、新しいギフトのユースケース探索が活発化しています。 そんな中で「コーポレートギフト」と呼ばれる領域の事業責任者を務めているのが、新卒で入社し、現在3年目の熊谷優作さん。 当初「giftee for Business」事業にて、ゲーム・IT業界のクライアント

          「ひとつ山を越えたら、また新たな山」前例なき新領域の事業開発を、入社2年目で任された新卒の軌跡

          入社1年目、PMIを任された。CFO直下で「答えまで出し切る」ギフティ新卒の歩み

          2022年に新卒でギフティに入社し、翌年1月には子会社の※PMI(Post Merger Integration)を任された井上拓さん。事業戦略策定から経営陣のサポート、新規事業の立ち上げまで、事業開発や経営管理を担当しています。 就職活動では、戦略コンサルや投資銀行を志望していましたが、「『実行』を伴うことで社会を広げたい」「リスクテイカーとして、自由に山を登りたい」との思いから、事業会社を志望。数多くある企業から、ギフティを選びました。 井上さんがどのような就職活動

          入社1年目、PMIを任された。CFO直下で「答えまで出し切る」ギフティ新卒の歩み

          目指すは「企業の保健室」──ギフティ労務担当が語る、“私が常にオフィスにいる理由”

          (この記事は2023年に取材・執筆されたものであり、記事内の部署名や役職は当時のものです) 日々活躍するギフティメンバーを、労務担当として支え続けている入社5年目の山本靖代さん。社員のライフイベントからメンタル面までをサポートし、事業だけでなく“人生”と伴走します。 「大きなやりがいではなく、小さな達成感」 そう話す山本さんが、仕事をするうえで大事にしていること、社員と接するうえで意識していることなどについて、インタビューを通じて伺いました。 〈プロフィール 山本 靖代(

          目指すは「企業の保健室」──ギフティ労務担当が語る、“私が常にオフィスにいる理由”

          「giftee for Business」事業責任者が考える“360度のビジネス” 迷わないために問う「ギフティがやる意味」

          (この記事は2023年に取材・執筆されたものであり、記事内の部署名や役職は当時のものです) 法人向けのデジタルギフト事業であるgiftee for Business。LINEやTwitterなどのプラットフォームを介した企業のキャンペーンツールとして、その認知度を高めています。 giftee for Businessの創成期である2017年、新卒でギフティに入社し、いまやその事業責任者を務める篠塚大樹さん。最大1,000種類のラインナップから好きな商品を選べる「giftee

          「giftee for Business」事業責任者が考える“360度のビジネス” 迷わないために問う「ギフティがやる意味」

          「eギフトって、そんなこともできるんだ」──まずはイメージを変えていく。CPと向き合い続けて分かったこと

          (この記事は2023年に取材・執筆されたものであり、記事内の部署名や役職は当時のものです) 入社以来、飲食や流通、小売業界を中心としたクライアント「コンテンツパートナー(以下、CP)」と向き合い続けている吉岡和佳さん。 CPの売上げをどのように伸ばしていくか、eギフトの流通額を増やしていくか、と考え続けてきたこの数年間でしたが、ここ最近ではその考え方にも、変化が出てきているといいます。 「売上げを伸ばす、だけでなく、いかにして相手の会社のためになれるか」 eギフトの認知度が

          「eギフトって、そんなこともできるんだ」──まずはイメージを変えていく。CPと向き合い続けて分かったこと

          “届け方”を考えることで、「giftee for Business」は無限に広がっていく。プロダクト開発メンバーが思うこと

          (この記事は2023年に取材・執筆されたものであり、記事内の部署名や役職は当時のものです) ギフティの主力事業である「giftee for Business」。カフェやコンビニなど有名ブランドの商品をデジタルギフトとして活用できる、企業向けのキャンペーンツールなどを提供しています。ツイッターやLINEなどのプラットフォームを介してデジタルギフトを配布する、というかたちが多く取られていますが、配布方法は他にもさまざま。 日々デジタルギフトの“届け方”について考えているのが、入

          “届け方”を考えることで、「giftee for Business」は無限に広がっていく。プロダクト開発メンバーが思うこと

          事業と共に成長できるソフトウェア開発──「いい機能」で終わらない、「いい設計」を考え続けるギフティエンジニア

          (この記事は2023年に取材・執筆されたものであり、記事内の部署名や役職は当時のものです) 最大1,000種類のラインナップから好きな商品を選べる「giftee Box」や、eギフトをカード形式で提供できる「giftee eGiftカード」。eギフトの可能性を広げ、新たなギフトのカタチを増やしていくため、ここ数年でギフティは、主力となるプロダクトを次々とリリースしています。 そうした事業の成長に合わせ、日々その基盤となるシステムと向き合っているのが、エンジニアの阿部航介さ

          事業と共に成長できるソフトウェア開発──「いい機能」で終わらない、「いい設計」を考え続けるギフティエンジニア

          eギフトの認知度は以前よりも上がってきた。今度は“その先”へ──「あらゆるものをギフトにする」ことで実現したい世界

          (この記事は2023年に取材・執筆されたものであり、記事内の部署名や役職は当時のものです) 飲食や流通、小売業界を中心に、eギフトを生成できるSaaS「eGift System」を提供しているギフティ。 それらのクライアントを「コンテンツパートナー(以下、CP)」と呼び、さらに生成したeギフトの流通額をいかに増やしていくか、またCPのギフト事業全体をどのようにサポートしていくか、など常に“その先”を考え続けているのが、入社6年目の田渕恵理さん。 2017年にジョインして

          eギフトの認知度は以前よりも上がってきた。今度は“その先”へ──「あらゆるものをギフトにする」ことで実現したい世界

          「楽しさ」と「責任」は表裏一体。画面を介してユーザーと向き合う、ギフティエンジニアの最前線

          (この記事は2023年に取材・執筆されたものであり、記事内の部署名や役職は当時のものです) 企業がキャンペーンなどを行う際に活用する「giftee for Business」。ツイッターやLINEなどのプラットフォームを利用して、手軽にeギフトを配ることができます。最近では、最大1,000種類のラインナップから好きな商品を選べる「giftee Box」も好評。ますますその利便性が高まっています。 そんな「giftee for Business」において、主にサービスの画面

          「楽しさ」と「責任」は表裏一体。画面を介してユーザーと向き合う、ギフティエンジニアの最前線