株式会社ギフティ採用広報

eギフトの生成から流通まで一気通貫で提供するeギフトプラットフォーム事業を国内外で展開…

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eギフトの生成から流通まで一気通貫で提供するeギフトプラットフォーム事業を国内外で展開している株式会社ギフティの採用広報公式アカウントです。コーポレートサイトはこちらhttp://giftee.co.jp/

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開発合宿として、株式会社ギフティ 社内ISUCONを開催しました!

※giftee engineer blogから転載 (この記事は2023年に取材・執筆されたものであり、記事内の部署名や役職は当時のものです) こんにちは、エンジニアをしている wa6sn です。開発組織を横断した課題を解決する、Platform Unit というところに所属しています。 先日、社内のエンジニア向けに「開発合宿」と称して、株式会社ギフティ 社内ISUCONを催しました。その様子について紹介します。開催を検討している方にも参考になれば幸いです。 ※「ISU

    • Vue Fes Japan 2023 にスポンサーとしてブース出展しました!

      ※giftee engineer blogから転載 (この記事は2023年に取材・執筆されたものであり、記事内の部署名や役職は当時のものです) こんにちは!ギフティでエンジニアをしている飯野です。 ギフティは 2023/10/28 東京の中野セントラルパークにて開催された Vue Fes Japan 2023 にシルバースポンサーとして協賛しました。当日はスポンサーブースを出展し、多くの方々に来ていただきました。 今回はスポンサー参加レポートとしてギフティの取り組みと当

      • 「仕事」というより「事を成す」。期待値を超え続けたから行き着いた、入社9年目の境地

        「入ったときは、社員は10名ちょっと。事業もプロダクトも3つくらいだった」と語るのは、入社9年目の大曽根淳さん。いまでこそ、社員は300名を超え、to Cだけでなくto B、to Eと事業の幅を広げているギフティですが、当時は主力サービスであったgiftee.comや、立ち上げて間もないgiftee for businessを、少数のメンバーで運営していました。 そこから大曽根さんは、多くの事業やプロダクトの立ち上げメンバーとして参画。現在では、Platform Mana

        • 自分のスタンダードをアップデートし続ける。──M&A/アライアンスの最前線に立つマネージャーのミッション

          中長期的な企業価値向上のため、昨今M&Aやアライアンスを推進しているギフティ。M&Aの実績としては、約3年間で、体験ギフトのソウ・エクスペリエンス、カスタムアパレル制作・販売プラットフォームのpaintory、クラフトビールサブスクサービスのmeuronがあるほか、国内外約30社程へ出資を実行しています。 そんなM&A/アライアンスを担当する、コーポレートディベロップメント室のマネージャーとして、日々フロントに立ち、チームをまとめ上げているのが影澤司さん。「激変する環境の中で

        開発合宿として、株式会社ギフティ 社内ISUCONを開催しました!

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        • ギフティレポート
          5本
        • エンジニア職
          9本
        • プロダクト職
          6本
        • ビジネス職・コーポレート職
          14本
        • 新卒(ビジネス職・エンジニア職)
          4本

        記事

          eギフト発行基盤共通化への取り組み

          ※giftee engineer blogから転載 (この記事は2023年に取材・執筆されたものであり、記事内の部署名や役職は当時のものです) eギフト発行システムの共通プロキシを作成する取り組みについて こんにちは、ギフティでエンジニアをやっている中屋です! 私は GiftExperince dev unit というチームに所属しています。 このチームは割と最近誕生した unit になっていて、Experience と名が付くように、ギフト体験の価値を最大化していくこと

          eギフト発行基盤共通化への取り組み

          giftee Tech Vietnamが設立されました

          ※giftee engineer blogから転載 (この記事は2023年に取材・執筆されたものであり、記事内の部署名や役職は当時のものです) こんにちは。ストリートファイター6では今の所2キャラでMASTERのギフティ CTO 柳瀬です。 会社としてのリリースの通り、弊社では本年ベトナム・ホーチミン市に開発拠点の立ち上げを行いました。この記事では改めて、立ち上げの背景などについてご紹介できればと思っています。 背景IR資料などにも記載の通り、ギフティでは海外展開を成長

          giftee Tech Vietnamが設立されました

          デザイナー×エンジニア対談 より良いUXのためのコラボレーションとは

          ※giftee engineer blogから転載 (この記事は2023年に取材・執筆されたものであり、記事内の部署名や役職は当時のものです) デザイナーとエンジニアでプロダクト開発におけるコラボレーションについて対談してみました。 こんにちは、エンジニアの egurinko です。ギフティは 2023年10月28日に行われた Vue Fes Japan 2023 で Silver スポンサーとしてブース出展を行いました。 そのブースで配布したプロダクトブックに記載したデ

          デザイナー×エンジニア対談 より良いUXのためのコラボレーションとは

          ギフティにドナー休暇制度が導入されました

          (この記事は2021年に取材・執筆されたものであり、記事内の部署名や役職は当時のものです) ギフティに新たに追加された制度、ドナー休暇制度についてご紹介します! ギフティでは、骨髄移植のドナーに認定された場合、特別休暇が付与されます。 実は、この制度は、ギフティのとあるメンバーが実際に骨髄移植のドナーに認定されたことをきっかけに導入することとなりました。今日は、そのメンバーの骨髄提供体験レポートと共に移植に向けたギフティの対応についてお届けします。 みなさんこんにちは

          ギフティにドナー休暇制度が導入されました

          「作りたい。知りたい」純粋な好奇心が突き動かす──新卒1年目エンジニア、giftee for Business大規模プロダクトへの挑戦

          大学院卒業後、Webエンジニアとして、新卒でギフティに入社した麦倉柊太さん。入社して2カ月で、giftee for Business事業の基盤となるプロダクトにおける新機能追加という、大掛かりなプロジェクトに参画することとなりました。 企画や要件定義といった「ビジネス的な理解」、またバックエンドからフロントエンド、インフラまで対応する「技術的な幅の広さ」。この二軸を求められる高度なポジションでありながら、麦倉さんは「楽しくやっている」と飄々と話します。 「いまの仕事は自分に合

          「作りたい。知りたい」純粋な好奇心が突き動かす──新卒1年目エンジニア、giftee for Business大規模プロダクトへの挑戦

          メンバーを信じてる。だから自分は強い。──新卒エンジニアが語る「ギフティという環境の心理的安全性」

          2022年に新卒でギフティに入社し、Webエンジニアとして活躍する佐藤颯さん。同年の6月には、法人向け事業「giftee for business」の新規プロダクト立ち上げに参画し、いまでは、テックリードとしてメンバーを牽引しています。 入社間もない中での、「新規プロダクトを0→1で立ち上げる」という大きな挑戦。要件定義から設計まで、トータルに従事し、右も左も分からない中で壁打ちを繰り返しながら、日々少しずつ、事業を前に進めていきました。 そんな佐藤さんへの、他メンバー

          メンバーを信じてる。だから自分は強い。──新卒エンジニアが語る「ギフティという環境の心理的安全性」

          海外展開は、“競争”ではなく“共闘”。他国プレイヤーと「1+1=3」を築く、ギフティM&A担当の戦略

          現在、国内マーケットだけでなく、マレーシアやベトナム、インドネシアとASEAN3カ国に現地法人を開設し、eギフトサービスを展開しているギフティ。そうした海外事業推進の一翼を担っているのが、2020年にギフティにジョインした水谷圭佑さんです。 コーポレートファイナンスとして、M&Aや出資案件の実行、予算策定・管理など経営企画に携わるかたわら、海外事業にも従事しています。 「現地に赴き、現地の生活を知る」 このことをモットーに、その国その国のギフト文化を肌で体感するという水谷さ

          海外展開は、“競争”ではなく“共闘”。他国プレイヤーと「1+1=3」を築く、ギフティM&A担当の戦略

          「ひとつ山を越えたら、また新たな山」前例なき新領域の事業開発を、入社2年目で任された新卒の軌跡

          CtoC、toBにギフトを活用したマーケティングソリューションの提供など、さまざまな顧客に向き合い成長してきたギフティ。現在では、福利厚生や採用シーンといったtoE(employee)やtoC(candidate)など、新しいギフトのユースケース探索が活発化しています。 そんな中で「コーポレートギフト」と呼ばれる領域の事業責任者を務めているのが、新卒で入社し、現在3年目の熊谷優作さん。 当初「giftee for Business」事業にて、ゲーム・IT業界のクライアント

          「ひとつ山を越えたら、また新たな山」前例なき新領域の事業開発を、入社2年目で任された新卒の軌跡

          入社1年目、PMIを任された。CFO直下で「答えまで出し切る」ギフティ新卒の歩み

          2022年に新卒でギフティに入社し、翌年1月には子会社の※PMI(Post Merger Integration)を任された井上拓さん。事業戦略策定から経営陣のサポート、新規事業の立ち上げまで、事業開発や経営管理を担当しています。 就職活動では、戦略コンサルや投資銀行を志望していましたが、「『実行』を伴うことで社会を広げたい」「リスクテイカーとして、自由に山を登りたい」との思いから、事業会社を志望。数多くある企業から、ギフティを選びました。 井上さんがどのような就職活動

          入社1年目、PMIを任された。CFO直下で「答えまで出し切る」ギフティ新卒の歩み

          目指すは「企業の保健室」──ギフティ労務担当が語る、“私が常にオフィスにいる理由”

          (この記事は2023年に取材・執筆されたものであり、記事内の部署名や役職は当時のものです) 日々活躍するギフティメンバーを、労務担当として支え続けている入社5年目の山本靖代さん。社員のライフイベントからメンタル面までをサポートし、事業だけでなく“人生”と伴走します。 「大きなやりがいではなく、小さな達成感」 そう話す山本さんが、仕事をするうえで大事にしていること、社員と接するうえで意識していることなどについて、インタビューを通じて伺いました。 〈プロフィール 山本 靖代(

          目指すは「企業の保健室」──ギフティ労務担当が語る、“私が常にオフィスにいる理由”

          「giftee for Business」事業責任者が考える“360度のビジネス” 迷わないために問う「ギフティがやる意味」

          (この記事は2023年に取材・執筆されたものであり、記事内の部署名や役職は当時のものです) 法人向けのデジタルギフト事業であるgiftee for Business。LINEやTwitterなどのプラットフォームを介した企業のキャンペーンツールとして、その認知度を高めています。 giftee for Businessの創成期である2017年、新卒でギフティに入社し、いまやその事業責任者を務める篠塚大樹さん。最大1,000種類のラインナップから好きな商品を選べる「giftee

          「giftee for Business」事業責任者が考える“360度のビジネス” 迷わないために問う「ギフティがやる意味」

          「eギフトって、そんなこともできるんだ」──まずはイメージを変えていく。CPと向き合い続けて分かったこと

          (この記事は2023年に取材・執筆されたものであり、記事内の部署名や役職は当時のものです) 入社以来、飲食や流通、小売業界を中心としたクライアント「コンテンツパートナー(以下、CP)」と向き合い続けている吉岡和佳さん。 CPの売上げをどのように伸ばしていくか、eギフトの流通額を増やしていくか、と考え続けてきたこの数年間でしたが、ここ最近ではその考え方にも、変化が出てきているといいます。 「売上げを伸ばす、だけでなく、いかにして相手の会社のためになれるか」 eギフトの認知度が

          「eギフトって、そんなこともできるんだ」──まずはイメージを変えていく。CPと向き合い続けて分かったこと