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双極性障害の寛解の時期

今日、久しぶりに父と一緒にドライブに出かけました。約2年前、私は様々なトラブルを引き起こし、それ以来父との距離を置いていました。しかし、今日のドライブはとても特別な時間となりました。父は私の双極性障害を理解し、過去の問題にも関わらず、私を労ってくれました。その優しさに、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

ドライブ中、父との会話はとても心地よく、まるで昔に戻ったかのように感じました。父は私の病気を受け入れてくれて、これからも支えていくと言ってくれました。その言葉が私の心に深く響きました。私がどれだけ感謝しているか、言葉では言い表せません。

父とのこの時間は、私にとって普通のドライブではなく、特別なものとなりました。家族との絆を再確認し、さらに深めることができたのです。私は、これからも父や家族の支えを感じながら、前向きに生きていこうと強く思いました。

もちろん、双極性障害には浮き沈みがあります。今日のような素晴らしい日もあれば、辛い日もあるでしょう。しかし、私は今日の経験を胸に刻み、困難に立ち向かっていきたいと思います。落ち込んだ時には、父とのドライブを思い出し、その温かさと安心感を感じて、少しずつでも前に進んでいきたいです。

noteを読んでくださる皆さんにも、ぜひ知ってほしいことがあります。それは、どんなに辛い状況でも、支えてくれる人々がいることの大切さです。家族や友人、そして愛する人たちがいるからこそ、私たちは困難を乗り越えることができるのです。もし、今困難な状況にいる方がいれば、どうか周りの人々の支えを受け入れてください。そして、少しずつでも前に進んでいく勇気を持って欲しいと思います。
現在も私は落ち込む事もありますが、良い事もある事を実感してそれを思い出し気持ちを切り替えていけるよに頑張りたいと思います。

今日のドライブは、私にとって新たな一歩となりました。これからも家族と共に、少しずつでも前に進んでいこうと思います。皆さんも、

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