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「いいね」を押す理由
ツイッターとかインスタとか、最近のSNSには当たり前に「いいね」機能がある。
そんなに「いいね」と思ってなくてもダブルタップで「いいね」ができるそんな時代。
ふかわりょうがいつか言っていた。
人の「いいね」よりも、自分の「いいね」がひとつあればいい。
めちゃくちゃいい言葉。
僕が「いいね」を押すときは、だいたい2パターン。
友達の結婚報告とか子供が生まれた。
か
アイドルのグラビア
PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持った者だけだ。
「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持った者だけだ。」
これは、かの有名なサッカー選手が放った言葉
僕最近良くネタを飛ばすんです
相方が作ってくれてるネタを
ほんと笑い事じゃなくて
今日で3回連続で飛ばしたことになるんです
相方が作ってくれてるネタを
走ってる線路が途中から消えてしまってる、そんなイメージなんです
飛ばした瞬間、脳内で相当汚いストレスホルモンみたいなのがジ
人がイラっとする理由
人がイラっとするときの共通点ってあると思います
もちろん、イラっとする対象なんてものは数えだしたらキリがない
優先座席で堂々と股を広げて座るオッサン
「ありのままの自分が好き」と言いつつ息をするように加工アプリで自分の写真を撮ってSNSに載せている女子
さっきまでは晴れの予報やったのに、いざ雨が降ると何食わぬ顔で雨マークに変えているウェザーニュース
酒や食い物を頭からぶっかけた後、唾まで
小型バイクに乗ったオッサン
いつも潜在意識の中にはあったけど、言葉にすると認めてしまいそうで、それが悔しくて自分はその感情に蓋をしていた
普通自動車免許を持っている人なら一度は感じたことがあるかもしれない
「ほんまに速すぎる」
今日道路で抜かされた時、初めてトップガンを観た時と同じ声が出てしまった
速度も然ることながら、あの迷いのない車線変更や赤信号での10センチでも前出ようとする姿勢はエロさすら感じる
そして青信
「周りに恵まれている」っていうやつ
よく「周りに恵まれている」っていうやついますよね。
あの正体実は、僕なんです。
というか、この言葉は一度は言ったことある人が多いんではないでしょうか。
だいたい、楽しかった飲み会の帰り道に言って、朝起きて恥ずかしくなるやつ。
高校時代、文化祭終わりに「このクラスで良かった！」って言ってたような女子が大人になって言うやつ。
では、なぜ僕も「周りに恵まれている」って言うのでしょうか。
それは、言葉を
悟空さ、オラNSC行くだ
僕、NSC行くんです。というか、もう行ってるんです。
今のところ、そんな楽しくはないですが。
今日は僕が27歳にしてNSCに行く理由を話させてほしい。
理由はいたってシンプル。
シンプル過ぎて恥ずかしい。
それは
友人に誘われたからだ。
僕が社会人5年目の冬、その友人に誘われ翌春よりNSCに通うことを決意した。
彼は羽曳野のマクドナルドにて「NSCに行く理由」を熱弁し、僕の心を震わせた。実際にも
noteを始める理由
この世における全ての事象には全ての理由があると思う。
もちろん、僕がこのnoteを始めることにも理由がある。
僕はひねくれ者なので、よく友達に持論を述べていると「また始まったぜ…」みたいな雰囲気になる。だからそうゆう時はTwitterで、思いの丈を綴る。しかしTwitterは140字の文字数制限が設けられている。決して長ければ良いというものではないが、時としてこの黒く澱んでドロドロした思いは14