【5】21歳で埼玉から鹿児島移住を決心するまでの"9ヶ月間の話"
こんばんは☺︎
かいなです。
8日前に始めた私のnoteのアカウント
フォロワー現時点で7人。
唯一、note書いていることを宣伝している
Instagramのアカウント
フォロワー現時点で224人。
なのにアクセス数が1000回を超えました😳
この数字少ないと感じる方もきっと沢山いるだろうけど…
0から始めた私にとっては凄く嬉しい数字!!
本当にありがとうございます( ; ; )
皆さん、私のnoteにどうやって辿り着いてくださっているのだろう😳
この5つ目の記事で私のことを知ってくださった方もいたりするのかな…
私のnoteは1つ目の記事から順に話が繋がっているので、是非1つ目の記事から覗いてみてください〜!
今回書く"8ヶ月目の話"は凄く重要!!
8ヶ月目は色々と話が濃すぎるので
2回に分けて書いていきます。
8ヶ月目の出来事がなかったら
9ヶ月目に鹿児島移住を決心することはなかったです。
何かを始める時のちょっとしたきっかけって
日常生活で沢山あると思うんです。
何かをした時に楽しいと感じた。とか
誰かに褒められて嬉しいと思った。とか
何かを見た時に感動した。とか
尊敬できる誰かに出会った。とか
そのきっかけの波に乗るか乗らないかは
その人の自由で、それが良い方向に行くか行かないかもその人の行動次第ですよね。
私はこの8ヶ月目にあったきっかけの波に乗ることができたから、鹿児島移住に繋げることができたんじゃないかなって自分では思っています。
チャンスがあるなら飛び込んでみる!
良いかわからないけど、とにかくやってみる!
無理だったら無理だったでそれも人生経験!
と思って後で行動しなかったことに対して後悔するのが私は嫌いなので、とにかくできる限り行動するをモットーに今を生きています。
今回の鹿児島移住に関してもそうです。
(ちょっと遠い引っ越しと思えば、なんてことない!)
だって…
行動して失敗することもあるかも知れないけれど、行動しなかったら何も始まらないし成功することもできないですもんね!!
(って自分によく言い聞かせています😅)
(5回目の記事にしてやっと自分の余談を挟む
余裕ができてきました。😅)
今回の記事は
もちろん鹿児島移住に関する話なのですが…
私と同じ20代で独立したいなって思っている方とかにも読んでいただきたいです。
私よりも上の世代の方には"人生経験が浅い22歳の奮闘日記"という感覚で読んでいただきたいです。
ではでは、話のつづきを楽しみにしてくださっている方の為に今日も書いていきます。
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前回内容のつづき
8ヶ月目の前半(2023年9月)
◎鹿児島移住への第一歩
母と一緒に3泊4日(9月28日〜10月1日)で
鹿児島に行くことになった。
せっかく地方移住を考えている時に
鹿児島に行くことになったのだから
淡路島の時みたいに
鹿児島の飲食関係の方に自分のやりたいことを話しに行ったり、鹿児島移住に関しての情報収集をしようと思った。
Googleでいつも通り
鹿児島 移住制度
鹿児島 他県からの移住者がやっている飲食店
鹿児島 無添加飲食店
などのワードで検索し始める…
なんだかネットって情報が沢山ありすぎて
自分がどこに話を聞きに行くのが適しているか
絞るのが難しい。
その時に思い浮かんだのが
ふるさと回帰支援センターの鹿児島ブースの相談員の方の存在だった。
こないだ行った時、Googleで調べるよりも
私の知りたい情報を知れたことを思い出した。
いつふるさと回帰支援センターの鹿児島ブースに面談しに行こうかスケジュール帳のアプリを開くと…
この日にしか予定が空いていなくて行けないことが判明!💦
(その時の日時 9月6日14時頃)
急いでふるさと回帰支援センターの鹿児島ブースに電話をかけた。
〈電話内容〉
今、思い返すと私のわがままが過ぎますね。
本当に急なわがままなお願いにも関わらず
温かく引き受けてくださいました( ; ; )
鹿児島ブースの相談員の方には
感謝してもしきれません。
その時いた場所から急いでふるさと回帰支援センターに向かい、なんとか面談できる時間に間に合いました。
〈面談内容〉
重要な内容がいくつかあるので、
いくつかに分けて書きます。
私も使える移住制度があって安心した。
鹿児島市に移住をするにはとにかく
"かごしま市IJU倶楽部の会員"になった方が
いいことがわかった。
オンラインや電話でもこの会員になれるみたいだったけれど、私は鹿児島に行く予定が決まっていたので移住相談室で面談することを選んだ。
やっぱり会って直接話が聞きたいのもあって。
(鹿児島に行くタイミングがなかなかない方は、zoomで「鹿児島市オンライン移住相談会」を定期的に鹿児島市役所の方が行なっていたりするのでこれに参加するのもいいかもです!)
かごしま市IJU倶楽部の会員になると受けられるサービス、移住奨励金の詳細が知りたい方は下のリンクを覗いてみてください!
🔽かごしま移住ライフ ホームページ
*よろず支援拠点とは
中小企業・小規模事業者の為に国が全国47都道府県に設置している経営無料相談所。
鹿児島にも何度でも無料で経営相談できるところがあって安心した。(多分私は、沢山話を聞かないと不安になると思うから😅)
鹿児島よろず支援拠点に行って話を聞いたら
開業するまでにどう動いたらいいか
開業資金などをどう集めたらいいか
知れるかもしれないと思った。
すぐにホームページの問い合わせフォームから
面談したい日時と内容を送り、鹿児島行く日に合わせて面談予約をした。
鹿児島の方はこの鹿児島よろず支援拠点を
略して"かごよろ"と呼んでいるみたい。
🔽かごよろホームページ
私と同じ他県からの移住者の方がいるのは
心強い。
しかも同じ飲食業をやられているのは
もっと心強い。
鹿児島ブースの相談員の方がおすすめしてくださるくらいだから絶対に良い方なんだろうなと思い、絶対にmomoyoriは行こうと決めた。
(後日momoyoriに行った時のことを次の記事で書きたいと思います。)
🔽momoyoriのInstagram
やっぱり
Googleで調べるより鹿児島ブースの相談員の方のところに来たのは大正解だった!
鹿児島に実際に行く前に
私が知りたい情報を沢山知ることができた。
鹿児島に行った時の予定をつくることができた。
・鹿児島市役所の移住相談室での面談
・鹿児島よろず支援拠点での面談
・momoyoriというカフェに行く
久しぶりに鹿児島に行けるのが楽しみになってきた。
もっと鹿児島の情報を知りたいと思うようになってきた。
つづく
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鹿児島行く前にこの情報がないとあるとじゃ、安心感が違いますよね!
埼玉に住んでいると鹿児島の情報がなかなか
自分のところまで入ってこないのが現実です。
Googleも沢山情報が出てくるから
情報収集の手段のひとつとしてはいいかもしれないけれど…
やっぱり鹿児島のことをよく知っている方に
直接聞く情報の方が安心できますよね。
鹿児島に行ったことがないけれど
鹿児島移住に興味を持たれている方がもしいたら、ふるさと回帰支援センターの鹿児島ブースに是非行かれてみてください!!
ここの相談員の方は
本当に温かい方で最強です!
8ヶ月目の前半は、情報量満載でしたね。
次回の記事で書く8ヶ月目の後半は
この情報量を超えます😅
うまく伝わるように書けるか不安ですが…
地方移住を検討してる方は、ここからどう移住を決心したかがいちばん気になりますよね。
その方達にどうしても伝えたい。
ので、私なりの全力で次回の記事も書きたいと思います!
あと2回で
この"9ヶ月間の話"書き終わると思うので、
最後までお付き合いいただけると幸いです!
(出来事を思い出しながら思ったことをその時にバーっと書いているので、私もあと何回で書き終わるかわかっていない😅)
今回も長い記事にも関わらず、最後まで読んでいただきありがとうございました😭🤍
またね☺︎
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